第2話 次はたぶんこちらで。
『バナナケーキとポン太のはなし』を豆本にしたあと、さて、次はなににしようかなあと考えまして。
豆本は作って何にするのかというと、「最近こんなことやってるんだー」、と、伝えたいような知り合いに配るだけですので。
「ひとに配ってもよい小説」って難しいな。
じゃあ、これが無難かなあと思ったのです。
●手を伸ばせば月に届く
https://kakuyomu.jp/works/16816927859869786923/episodes/16816927859869830099
しかしこれ、書いたのに忘れてましたがクリスマスの話です!
配る時期も限られる(笑)
と、言っている間にもう10月も終わるのです。
試作を一回して、サイズもフォントもいまいちだわー、というところで作業が止まっていました(笑)
次回の製作はこちらをクリスマスに間に合わせたいと思います!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます