応援コメント

Chapter1-1 ウェンズデーイン ダイイング工場前」への応援コメント

  • すごく好みな世界観です。レインボークッキー食べてみたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うまい……うまいけどなんか……なんだぁ?みたいな味がします

  • おはようございます。

    レインボークッキー! 味が好みによって変わるなんて、すごいです。
    でも、匂いはしないのか……。あまり食欲はそそられないのかもしれませんね。

    ホテルの、壁がちょっと汚いところとか、ホテルマンの対応が、ほどほどの丁寧さなのが、物語に良い雰囲気を生み出していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    匂いは変わらないし、コーラ味にしても炭酸は感じられません。
    でも高級なものの味も味わえるので、ウエスト区では一時期大人気でした

  • レインボークッキーや電子インクポスター等、近未来感のホテル描写も良い。

  • 迷う気持ちが、良く伝わってきますね!

    あ、★をもう1つ差し上げます。

    心理の描写が素晴らしいと思います。
     


  • 編集済

    初めましてこんばんは。

    プロローグからとても引き込まれています。
    殺陣と言って良いのかわかりませんが、そのシーンも凄く映像的に理解出来ました。

    サイバーパンク物は大好きなのでその系統の小物ひとつとっても細かい描写でニヤニヤしてしまいます。

    そして一番気になるのはホテル巡りという新しいジャンルですね。
    ゆっくりと読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさしく、殺陣とホテル巡りが本作の二本の柱となっております。
    引き続きお楽しみいただければ幸いです!