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  • 第五話「実家の階段」への応援コメント

    家縛りのホラー、どれも面白かったです。
    お気に入りは二話の「排水溝」
    ホラーでタイトルが「排水溝」となると、それだけでもう怖さが^^;
    楽しませて頂きました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者的にも、きれいにまとめられて気に入ってます。

  • 第四話「壁のシミ」への応援コメント

    ぎゃああ:(;゙゚'ω゚'):!!
    壁にすっと吸い込まれて跡形もなく失踪系だと思ってたら……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    想像してみるとかなりグロい光景ですね…

  • 第三話「鏡の中」への応援コメント

    昼間読みにきましたよ(*´Д`*)
    こういう余韻のある感じ、いいですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    けっこう定番ネタではありますが、気に入ってます。

  • 第五話「実家の階段」への応援コメント

    それでは、改めて拝読。

    暗い階段って怖いですよね。私が長く住んでいた古い屋敷も、階段は真っ暗で夜中にぎしぎし鳴って、子供心に震えていたのを思い出しました。

    記憶の中にだけある階段、というのもなかなか怖さを感じました。確かにもし見かけたら、昇ってしまいそうです。

    一点だけ描写に望むなら、玄関の右手には実際には何があるのか、伝えたほうがいいと思いました。リアリティも出ますし、「あるはずがない」ことが鮮明になるので。

    それにしても、何処に繋がっているんでしょうね。私も階段の怪談が書きたくなりました……おっと、もしやこのシャレが狙いで……?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分も祖父母の家に「いかにも日本家屋らしい急な階段」があって夜とか少し怖かったのを覚えています。
    ご指摘ありがとうございます。そうですね。なにかありそうと思ってしまうような、たとえば仏間とかにしてみます。間取り的にどうなのか分かりませんが…
    …そうですね笑どうせ別の話に差し替えるんだからタイトルも変えちゃってよかったんですが、ちょっと気に入ってました。

  • 第二話「排水溝」への応援コメント

    これは怖くていいですね。
    排水口に謎の髪の毛は定番ですが、覗き返す目と、その真相は一捻りあって楽しめました。双町さんの真骨頂という感じです。

    ただ、主人公の体験が「数週間前」で、男が死んだのが「数日前」とするのは、繋がりが薄く感じられます。主人公の体験から「その数日後」と書いたほうが、直感的で意味合いが伝わりやすいかと思いました。

  • 第三話「鏡の中」への応援コメント

    違和感がなくなったのって、もしかして……!!
    ((((;゚Д゚))))

  • 第二話「排水溝」への応援コメント

    悪いことをして逃れようなんて、甘いですね。
    被害者の執念……恐ろしいです。