遅ればせながら、完結おめでとうございます。
国と国、登場人物の思惑が交錯するとても重厚な物語ですね!
王子の心中を回避できたタイムパラドックスと、ラストの出会いも素敵でした(*^^*)
作者からの返信
もうちょっと字数に余裕があったらもっとドロドロした人間関係を書こうと思ってたんですが、コンテストの趣旨には合わないのでこのぐらいにしておいてよかったです。でもコンテストの結果が出たら、削ってしまったドロドロな部分も番外編(ドロドロ以外もありますが)で出そうと思っています。もし気が向いたらその時はそちらも読んでいただけると嬉しいです。
タイムパラドックスとラストの出会いを気に入っていただけたようでそれも嬉しかったです。
最後まで読んで下さってコメントもありがとうございました!
完結、お疲れさまでした。
多くの人間模様が絡み合って重厚な物語を紡ぎ出していくさまは、まるで本物の歴史書を読んでいるかのようでした。
アメリー=アマーリエのおかげで歴史は変わり、そして最後のご褒美のような出会い!
今度はアマーリエの人生ではなく、アメリーとしてレオンとの未来を歩んでいくのですね。
二人の今後に幸あれ!
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、コメントまでくださってありがとうございました。
本当はもっとサイドストーリーとかで肉付けしたかったのですが、字数制限で削らざるを得ませんでした。それでも絡み合った人間関係を感じ取っていただけて嬉しいです。
コンテストの結果が出たら、削ってしまったエピソードを番外編として投稿しますので、そちらも読んでいただけたら嬉しいです。
完結、おめでとうございます!
そして、執筆お疲れ様でした。
字数制限があって、大変でしたね。でも読み応えがあって、本当にあった歴史を垣間見ているかのようでした。
人間模様が濃くて、ヘルミネを捨てられないフレデリックとかもどかしかったですが、最後はよく決断した!って感じでスッキリしました。
そしてラストは、指輪が繋いだ恋ということで、アメリーとレオン。
キュンとしました。
過去が変わったことで出会えた二人。素敵ですね。
作者からの返信
最後まで読んでコメントも何度もくださってありがとうございました。
最後まで執筆が終わってない状態で投稿を始めたので、エピソードがどんどん膨らんでしまって、途中で公開したのに引っ込めなきゃいけなくなったりして大分混乱してしまいました。
文字数のせいか、自分の癖なのか、全体的にキュンよりも歴史っぽいのが優先になっちゃったのを反省してたんですが、エピソードではキュンを感じていただけてよかったです。
自分で書いてて何ですが、フレデリックはこんな妻をどうして捨てられないのって叫びたくなるくらい、どんどんマゾ夫になってしまいました。でも最後は収まるべきところに収まりました。
素適なレビューもありがとうございました!
完結、本当にお疲れ様でした。
戻ってきてから、学芸員として知り合う第二王子、とってもすてきなエピローグですね。
作者からの返信
最後まで読んでコメントも何度もくださってありがとうございました。
エピローグを褒めていただいて嬉しいです。次も最後まで書く原動力になります。
完走おめでとう&お疲れ様でした!
期限内のご執筆、ご苦労をお察し致します。
フレデリック陛下がヘルミネから離れられないwwジークの策略が無ければ彼女の一旗あげていたかも??隠居させられたけど陛下にとってはこれが一番安全。
アンドレがしぶとい、web小説ではなかなか珍しいタイプwwオリヴィエも懲りないねぇww
役目を終えたアマーリエは未来に逆戻りで歴史が変わったのか?あるいは改変前までの事が夢だったのか。その後のレオンとの出会いもドラマチックでした。
作者からの返信
今作も読んで応援いただいてありがとうございました!
あまりにも字数がオーバーし過ぎてて一時はもう駄目かと思いました。サイドストーリーをかなり削ってしまって説明調が多くなってしまったのが残念です。途中でも区切りいいところまでにすれば、そんなに削る必要はなかったのですが、私は読者としては結末を知りたい方なので、粗筋っぽくなっちゃう部分があっても結末までは持っていきたかったんです。
へルミネは書いてるうちにどんどん悪女になっちゃいました。そんな妻を捨てられなかったフレデリックはマゾですね。
アンドレはWeb小説では珍しいタイプですか?意外です。オリヴィエはフレデリックより先にへルミネを見捨てました。
アマーリエが知っていた歴史が夢だったのか、タイムパラドックスが本当に起きたのか、アマーリエには分からず、もう神のみぞ知る次元になってしまってます。
田鶴さま
壮大な物語を見事に完結おめでとうございます!
遅読ですみません(;^ω^)💦
人間模様や国の陰謀にタイムパラドックス。
まとめるの大変だったでしょうが見事に書き上げましたね!
最後のエピローグがおお!となりました。
お幸せに( *´艸`)💛
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コンテストの字数制限がなければ、エピソードにもっと色々肉付けしたかったんですが、削らざるをえませんでした。コンテストの結果が出たら、削ったエピソードも番外編として公開しますので、その時には読んでいただけると嬉しいです。