応援コメント

第7話 王家の諜報部隊」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です。
    未来では色話のあるジークフリート、婚約者と同じく諜報部員になりたがっているとは微笑まし・・・くは無かった!こんな切羽詰まった動機だったとは。一気に物語がハードになってきたよ。
    やはりアヤツは獅子身中の虫だったか。オリヴィエ卿もストッパーにはなれない??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圧倒的にきゅんが足りなくなってきました。私の作品の傾向かもしれませんが、残りの文字数でキュンキュンまで描くのは難しそうです。
    オリヴィエは、仕えてる身なのと惚れた弱みで彼女には強く出れません。

    編集済