第15話 (一社)日本転生推進協会 1への応援コメント
ここでまた新章ですね! テンポよくて読み入ってしまいます!
作者からの返信
続けてお読みいただけてとても嬉しいです。
一社編は法人を意識して書いています。
転生が社会的に溶け込んでいたらどんな感じなのかなと想像して書きました。
蕩山というトロールが出てきますが彼は結構好きなキャラなので今後も出てくるかもしれません。
第5話 勇者になりたい少年 1への応援コメント
理子さんいいキャラされてますねぇ
作者からの返信
ありがとうございます。
以前どなたかからパイコメトリーだけはやたらとお褒め頂けたことがありまして、作品はつまんないけどパイコメトリーは超いいアイデアなのでこれだけで書いた方が良いとアドバイス頂いたことがあって、複雑な気持ちになったことを思い出しました。
第2話 有限会社エクソダスへの応援コメント
そうですよね、普通異世界転生ってちゃんと人となりを判別すべきだと思ってたんですよね〜
痒いところに手が届く配慮、素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この会社の場合は一応営利団体なので、より旨味のある顧客を選んで転生させることが多い気がします。
ええ、気がします(章が進むにつれてあれ~そんなことないかもなあなんて)。
引き続き読んで頂けたら大変嬉しいです。
第1話 夢の場所をさがしてへの応援コメント
これまた面白い角度からのテーマですね!
異世界に行かせる会社! とても気になります!
それはそれとして、その占いはどこで受けられるんですかッ!!!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パイコメトリーには副作用もありましてね、1回見てもらったら他では決して満足できない体になってしまうんですね。
第26話 出禁の男 2への応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
がんばって更新して参りますので、たまにでも覗いて頂ければ幸いです。
第25話 出禁の男 1への応援コメント
高い肉買わされることになったんでしょうか。
せっかくなら一緒に高い肉を楽しんだ方が良いですね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
毎回励まされおります。
きっとそんなに持ち合わせなかったと思うのでそこそこのお肉で妥協してもらったことでしょう。
第24話 (一社)日本転生推進協会 10への応援コメント
>こんな会社みたいな世界に行きたいです
しっかり会社が良いものだと評価されているようですね。
作者からの返信
いつもコメント残してくださってありがとうございます。
影乃はよほど酷い扱いを受けていたんでしょう、エクソダスの環境に終始驚きっぱなしだったと思います。
引き続きお立ち寄り頂けたら嬉しいです。
第23話 (一社)日本転生推進協会 9への応援コメント
戦闘モードのサキュバス、禍々しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界のサキュバスは魔族のなかでも最上種族のひとつなのでとても強いのです。
第22話 (一社)日本転生推進協会 8への応援コメント
今回のシーンは実写でみたいですね。
濃厚な粘膜接触は見ものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ねえ、書きたいですよねぇ。
でも主人公の一人称視点なんですよ。
第1話 夢の場所をさがしてへの応援コメント
Xからきました!
異世界にいける会社。
いいですね。
現実と対比してワクワクさせるようなこれからの出来事を想像させられます🥺
ハローワークで冒険者業の求人を見つける私の作品とどこか似通った部分があって少し親近感湧きました!
アイデアの勉強として、これからも読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何かアイデアのヒントになればいいですね。
就職に困った人を言葉巧みに転移させてヤバいクエストやらせて毎回「あー今回も使えなかったわ、やっぱり無職はダメね」と窓口でため息をつく裏ハローワーク(喪黒福造ともいう)なんてどうでしょう。
第14話 カエル化女子の悩み 6への応援コメント
美夜さんが未練なく異世界に行けてよかったです。
ファンだった方も名前はわからなくなっても、素晴らしいラストライブが記憶に残って良かったですね。
異世界ではどんな人物に転生したのか、大切な友達ができてくれていたらと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は異世界でも星を旅できる世界へ行ったので宇宙戦争にでも巻き込まれてなければいいですけど。
まあそれは冗談として良好な人間関係が築けるといいですね。
第1話 夢の場所をさがしてへの応援コメント
朗読をさせていただきました。
すすんで、自ら異世界に転生しにいく主人公。そしてそこで出会う異世界級の謎のヒロイン…。非常にわくわくさせられる一話だと感じました!
この時点で既に退屈な日常からの切り離しが行われていき、更にそこに現れる「有限会社」の存在…!物語の素晴らしいスタートだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、朗読もして頂けたとのことでとても嬉しく思います。
まだ道半ばですが完結目指して頑張りたいと思いますので、ご興味あればたまに覗きに来ていただけるととても嬉しいです。
第17話 (一社)日本転生推進協会 3への応援コメント
向こうからやって来るパターンもあるんですね。
この事業にちゃんと需要はありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あります、というか現状勝手に使われてしまっている状態なんですね。
がんばって鉄道引いたらそこに勝手に車両乗せられて営業されている挙句、自分たちが主導してるんですみたいな態度に理子は怒っているんです。
第16話 (一社)日本転生推進協会 2への応援コメント
オークと言うのとデブって言うのどっちが失礼でしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場合自虐、というかあの場所では人間は被差別種族扱いされていることから卑屈になっているんでしょうね。
ですから、「オーク」の方が扱いは上となります。
ここまでたくさんのコメントありがとうございました。
引き続きご覧いただけるととても嬉しいです。
第5話 勇者になりたい少年 1への応援コメント
中一でも転生させてくれるんですね。
事業が事業だけにある程度年齢制限設けないと変なことに利用されちゃいそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですね、既に悪用されているともいえるのですけど。
一応、資質チェックというか会社側に「利益」が見込めない人はお断りすることになります。
第1話 夢の場所をさがしてへの応援コメント
パイコメトリー、協力な能力っぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
有難い事に読み進めて頂いているようですので書きますが、元はメイの能力なんですね。
まああの申しますと、大元のアイデアはリコが主人公でこの能力を前面に押し出した「パイ鑑定士の事件簿」というお話だったんですね。
第17話 (一社)日本転生推進協会 3への応援コメント
初めまして、企画から拝見させて頂きました。
きりの良いところで感想を書かせて頂こうとしましたが、面白くて最新部まで追いついちゃいました。
斬新な設定はさることながら、悩みを抱える人たちの心情描写はお上手だなと思いました。
これからの展開に期待しつつ、頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、最新話までお読み頂けてとても嬉しいです。
次話を近日中にも公開予定ですのでよろしければお立ち寄り頂けば幸いに存じます。
第8話 勇者になりたい少年 4への応援コメント
異世界転生ものはよく見かけますが、それを斡旋する業者があるというのは面白い着眼点ですね。
転成をしたがる人物達の心境。それを執り行う主人公達企業側の心境。それどれが深く掘り当てられていて、他にはない物語を楽しめました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事業として書く以上は転生を叶えさせるにあたりどの辺に利益を持たせるのかが考えどころでした。
今後そのあたりを掘り下げた話が展開されますので、もしご興味がありましたらたまに覗いていただければ幸いです。
第4話 僕のやりたいことへの応援コメント
異世界転生のお話はもはやテンプレですが、異世界転生会社という設定が面白いです。主人公が異世界に行きたいというのも、ただの勢いだけではなく、身内が異世界に行っているかもという前例があるところが理解しやすいです。予測が全くつかないので続きがとても気になるお話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語を作る以上、できるだけご都合主義は避けようと頭をひねった結果出てきた斜から見るような内容でお恥ずかしいです。
正確柄どうしても整合性を取らないと、とバランスを気にするあまり勢いが失われないように努めております。
ゲームでキャラ作ると毎回尖ったキャラが作れず、オールマイティーと言う名のノンマイティーが出来上がってしまう病なので。
第14話 カエル化女子の悩み 6への応援コメント
なるほど、少しくらいは転生者の記憶が残されることもあるんですね。
いいお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生してこの世界を去ってしまった人の痕跡が全て消えてしまうのは、一見良いことの様ですごく寂しいなと思ったもので。
実は剣道場の一真君の兄も、一真君のことはおぼろげながら覚えてるようにしたかったんです。
それを今回MIYAのライブで「深く心に刻まれた事柄」に関しては残ることもある、というふうに設定づけました。
次話も鋭意執筆中ですので、読んで頂ければ幸いにございます。
第13話 カエル化女子の悩み 5への応援コメント
面白くて追いついちゃいました!
続き楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒め頂きまして光栄です!
次話は間もなく更新予定ですので、良ければ読んで頂ければ嬉しいです。
第5話 勇者になりたい少年 1への応援コメント
読みに来たら面白くて一気読みしてます。
誤字報告です
>強敵を共に倒した戦友を片付けるため投下を歩いていると、反対側から狂咲、もとい狂咲社長が歩いてきた。
投下→廊下
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
早速修正し反映いたしました。
第8話 勇者になりたい少年 4への応援コメント
転生させる側の事情や思惑が見えてきたり、いろいろと考えさせられるエピソードでした。
一見すると誰も不幸にはなっていないんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一真編に関しては残された家族の事後状況等書くつもりでいたのですが主眼がズレると思い箇条書きとしました。
転生者の存在は消えても家族の心の中とかちょっとした部分には面影が残っている、そんな感じになっています。
近日中にMIYA編も書き上げてアップする予定ですので、よろしければお立ち寄りください。
第4話 僕のやりたいことへの応援コメント
なんだか予想もしなかった展開だけど、今は楽しみでワクワクしている。これから僕を待ち受ける運命は、一体どんなものなんだろう。──僕の異世界転生はまだ始まったばかりだ!いい最終回だった(`;ω;´)🍀え!?まだ序章なの!?レビュー書くなら「これが異世界転生だ!よそでだまされんな!!!」本当に面白いです🍀
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
序章と言うか出オチ企画だとここがゴールなんですよね。
ここから先は異世界に転生したい事情を抱えた依頼人が異世界転生する話になりますが、よろしければ続きも是非読んで頂けたら嬉しいです。
あとこれは私の反省点でもあるのですが、新章からコメディ味が落ちて話が少し重くなってきてしまいます。
つまり……そっ閉じの危険が大きい、ということ……(予防線)
ですので毛色の違いを感じさせてしまうかもしれませんが、何卒ご容赦頂ければと思う次第です。
第1話 夢の場所をさがしてへの応援コメント
おそれいりました!m(_ _)m🍀素晴らしい作品と作家さんと確信しました!星5でも足りない予感!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
評価と有難いお言葉まで頂きまして感謝感激です。
ご期待に沿えるよう頑張って執筆いたしますので、引き続き読んで頂けるととても嬉しいです。
第12話 カエル化女子の悩み 4への応援コメント
最新話まで拝読致しました。独自性のある異世界モノで、これからの展開に期待しております。
作者からの返信
再びのコメントありがとうございます。
ご期待に沿えるよう頑張って参りますので、引き続き楽しんで頂ければ幸いにございます。
第12話 カエル化女子の悩み 4への応援コメント
どうもです。
企画より拝見しに来ました。
最新話まで拝見しましたが、面白いですね。
転生するのではなく、させる側の視点や動きというのが良いですね。
させる側にも色々とあるのだなと、斬新な発想がよかったです。
また更新されましたらお邪魔させていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お恥ずかしながら私自身が天邪鬼性質で、ただ異世界転生書くのも面白くないと捻り出した設定でして、だからこその微妙な矛盾点なんかもあるのですがお楽しみ頂けたようでほっとしております。
今後も少し捻った展開を予定しておりますので、是非読んで頂けたら嬉しいです。
更新はちょっとのんびり目なので、ゆっくりお楽しみくださいませ。
第1話 夢の場所をさがしてへの応援コメント
うわぁ……こんな占い師さん、イヤ過ぎます(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は「つかみどころのない変な人」として描いています。
それが何故かはもう少し後にならないと判明しないのですが、よろしければお付き合い頂けるととても嬉しいです。
第4話 僕のやりたいことへの応援コメント
ひとまず、ここまで読ませていただきました。
主人公が転生者を見送る話になっていくんでしょうか。
一風変わった雰囲気で続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品を考えたきっかけは、異世界転生を希望する人の背景を書いてみたいなと思ったからです。
なので主人公は基本送り出す側で考えています。
ご期待に沿えるよう頑張って執筆していきますのでよろしくお願い致します。
第31話 出禁の男 7への応援コメント
確かにこれは煩悩に包まれて集中できなそうだ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに社長はああ見えてだいぶ初心なので多分目を背けています。