3 回天の棺への応援コメント
"まずエクソダス──転生とは精神の飛翔であり、異世界へ旅立つ『リンカー』の精神と魂と肉体を分離させた後、精神のみを新しい世界で受肉させることを言う"
体どうすんだ……
"魂は肉体を取り込んで魂の宝石──『リビアンクォーツ』へと変化する。この宝石こそが対価であり私たちの利益だよ"
そうするんか
"その合図で理子はおっぱいの谷間から昭和に一家に一台はあったあのゲーム機のコントローラーを取り出して"
えっっっっっ
"ただ、光り輝くデコ軽トラが突っ込んでくる様子がスローモーションで見えるだけ"
すこ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公以外は軽トラを運転することができないので、今まではコントローラーを使ってリモコン操作していました。
2 有限会社エクソダスへの応援コメント
戻ってきました!
よろしくお願いします!
"ほっと安堵のため息をつく"
ほっ
"スマホに頬ずりをして温もりを分けてもらう。
つい十数分前までこいつはあの谷間の中にあった"
すここ
"有限会社 異世界転生(エクソダス)"
てことは15年以上創業から時間が経っている……?!いまいつなのかわからんけども
"「おっぱいっ!」
おっぱいであった。"
すこすこすこ
"言い知れぬ不安と期待と、好奇心で心がざわつくのを感じていた"
うおおおおおおお!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
有限会社ということはそうですねぇ。
実はそこそこ昔からファンタジーな存在が現代に紛れ込んでいるのかもしれませんね。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
"なんか異世界に転生させてくれる会社があるんだって"
"それただのブラック運送会社だろw"
"極秘の事故処理www"
いきおいすこ
"これがつい十数時間前までのやる気と希望に満ち溢れていた僕"
"だが早くもそのいずれもが風前の灯火だった"
"この先にあるはずなんだよな……全然ありそうな気配がしてこないんだけど"
目に浮かんできてすこすこ
"見事な谷間がその穴を二分している"
やはり……むっつりか
"おっぱいの間に挟んだものを全て見通せてしまう神の業なのです"
"パイコメトリー"
どちゃくそ笑わされてしまった……すき
"なんだこれ、意味が分からない……"
完全に心の声とシンクロしてしまった……えろすこ
しびれを切らして企画から去ってしまった方々が少々いらっしゃいました……立ち回りを変えて、いなくなってしまう前のフォローで対策しています!いかんせん膨大なので読むまで時間はかかってしまいますが……よろしくお願いします!
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
「ww」は最近時代染みて来たので「草」に変えようか悩んでいる今日この頃です。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
初めまして、夜咲蒼真です!
僕にはなかった面白い角度ですね!読者として、楽しむだけでなく一人の新人小説家としても学べることが多そうです!勉強になります!
新入りですが、これからも読み進めさせていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作が何か夜咲さまの参考になるのでしたら有難いことです。
お暇なときにでも少しずつお読みいただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
2 有限会社エクソダスへの応援コメント
そうですよね、普通異世界転生ってちゃんと人となりを判別すべきだと思ってたんですよね〜
痒いところに手が届く配慮、素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この会社の場合は一応営利団体なので、より旨味のある顧客を選んで転生させることが多い気がします。
ええ、気がします(章が進むにつれてあれ~そんなことないかもなあなんて)。
引き続き読んで頂けたら大変嬉しいです。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
これまた面白い角度からのテーマですね!
異世界に行かせる会社! とても気になります!
それはそれとして、その占いはどこで受けられるんですかッ!!!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パイコメトリーには副作用もありましてね、1回見てもらったら他では決して満足できない体になってしまうんですね。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
Xからきました!
異世界にいける会社。
いいですね。
現実と対比してワクワクさせるようなこれからの出来事を想像させられます🥺
ハローワークで冒険者業の求人を見つける私の作品とどこか似通った部分があって少し親近感湧きました!
アイデアの勉強として、これからも読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何かアイデアのヒントになればいいですね。
就職に困った人を言葉巧みに転移させてヤバいクエストやらせて毎回「あー今回も使えなかったわ、やっぱり無職はダメね」と窓口でため息をつく裏ハローワーク(喪黒福造ともいう)なんてどうでしょう。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
朗読をさせていただきました。
すすんで、自ら異世界に転生しにいく主人公。そしてそこで出会う異世界級の謎のヒロイン…。非常にわくわくさせられる一話だと感じました!
この時点で既に退屈な日常からの切り離しが行われていき、更にそこに現れる「有限会社」の存在…!物語の素晴らしいスタートだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、朗読もして頂けたとのことでとても嬉しく思います。
まだ道半ばですが完結目指して頑張りたいと思いますので、ご興味あればたまに覗きに来ていただけるととても嬉しいです。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
パイコメトリー、協力な能力っぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
有難い事に読み進めて頂いているようですので書きますが、元はメイの能力なんですね。
まああの申しますと、大元のアイデアはリコが主人公でこの能力を前面に押し出した「パイ鑑定士の事件簿」というお話だったんですね。
4 僕のやりたいことへの応援コメント
異世界転生のお話はもはやテンプレですが、異世界転生会社という設定が面白いです。主人公が異世界に行きたいというのも、ただの勢いだけではなく、身内が異世界に行っているかもという前例があるところが理解しやすいです。予測が全くつかないので続きがとても気になるお話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語を作る以上、できるだけご都合主義は避けようと頭をひねった結果出てきた斜から見るような内容でお恥ずかしいです。
正確柄どうしても整合性を取らないと、とバランスを気にするあまり勢いが失われないように努めております。
ゲームでキャラ作ると毎回尖ったキャラが作れず、オールマイティーと言う名のノンマイティーが出来上がってしまう病なので。
4 僕のやりたいことへの応援コメント
なんだか予想もしなかった展開だけど、今は楽しみでワクワクしている。これから僕を待ち受ける運命は、一体どんなものなんだろう。──僕の異世界転生はまだ始まったばかりだ!いい最終回だった(`;ω;´)🍀え!?まだ序章なの!?レビュー書くなら「これが異世界転生だ!よそでだまされんな!!!」本当に面白いです🍀
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
序章と言うか出オチ企画だとここがゴールなんですよね。
ここから先は異世界に転生したい事情を抱えた依頼人が異世界転生する話になりますが、よろしければ続きも是非読んで頂けたら嬉しいです。
あとこれは私の反省点でもあるのですが、新章からコメディ味が落ちて話が少し重くなってきてしまいます。
つまり……そっ閉じの危険が大きい、ということ……(予防線)
ですので毛色の違いを感じさせてしまうかもしれませんが、何卒ご容赦頂ければと思う次第です。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
おそれいりました!m(_ _)m🍀素晴らしい作品と作家さんと確信しました!星5でも足りない予感!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
評価と有難いお言葉まで頂きまして感謝感激です。
ご期待に沿えるよう頑張って執筆いたしますので、引き続き読んで頂けるととても嬉しいです。
2-4への応援コメント
どうもです。
企画より拝見しに来ました。
最新話まで拝見しましたが、面白いですね。
転生するのではなく、させる側の視点や動きというのが良いですね。
させる側にも色々とあるのだなと、斬新な発想がよかったです。
また更新されましたらお邪魔させていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お恥ずかしながら私自身が天邪鬼性質で、ただ異世界転生書くのも面白くないと捻り出した設定でして、だからこその微妙な矛盾点なんかもあるのですがお楽しみ頂けたようでほっとしております。
今後も少し捻った展開を予定しておりますので、是非読んで頂けたら嬉しいです。
更新はちょっとのんびり目なので、ゆっくりお楽しみくださいませ。
1 夢の場所をさがしてへの応援コメント
うわぁ……こんな占い師さん、イヤ過ぎます(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は「つかみどころのない変な人」として描いています。
それが何故かはもう少し後にならないと判明しないのですが、よろしければお付き合い頂けるととても嬉しいです。
4 僕のやりたいことへの応援コメント
ひとまず、ここまで読ませていただきました。
主人公が転生者を見送る話になっていくんでしょうか。
一風変わった雰囲気で続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品を考えたきっかけは、異世界転生を希望する人の背景を書いてみたいなと思ったからです。
なので主人公は基本送り出す側で考えています。
ご期待に沿えるよう頑張って執筆していきますのでよろしくお願い致します。
4 僕のやりたいことへの応援コメント
"スキッパーが血縁又は近親者にいるとその人の存在はスキッパーを通して在り続けてしまうから、リンカーにはなれないからなんだ"
!?!!!!?!
"なんだか予想もしなかった展開だけど、今は楽しみでワクワクしている"
わくわく……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺はやや面倒な設定になってしまったので、ゆくゆくはもう少しシンプルにしないと読者離れを誘発してしまうなあと悩んでいます。
ここで序章は終了ですが、よろしければ続きも読んで頂けると嬉しいです。