第26話 今日も明日も明後日も、迷宮はずっとそこにあるへの応援コメント
いいお話だったなぁ。。この作者さんのシリーズほんとに好き
これからもリア第一でよろしくお願いします~
作者からの返信
ありがとうございます!
他のシリーズも是非お願いします!
第22話 ようやくの事態の収束への応援コメント
自分で走ってても道交法で捕まるんか・・・
第3話 それでは配信を始めますへの応援コメント
今までの映像も編集して
アーカイブとして公開してるんかな?
作者からの返信
ぼちぼちしていくって感じですね。
いきなり今6層が最大のところに7、8、9と一気に公開しても混乱してしまうので。
第26話 今日も明日も明後日も、迷宮はずっとそこにあるへの応援コメント
そっかー、完結かー。
確かに、切りは良いよね。ズルズル引きずってドラゴン◯ール化するよりは、この方がカッコいい。
他の2作がどうなっていくか、期待しております。面白い物語をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ちょうど切りよく一章が終わった上にちょうど電撃文庫の申し込み期限が良い所にみえてしまい、衝動的に申し込みました。
ここからプロットを作って続けることもできたのですが、作者としてあがきたいと応募することにしました。
読んでくださっていたかたには本当に申し訳ないです。
その分同系統のジャンルの小説を書いていくので、よろしくお願いします。
第25話 私達は迷宮開拓部への応援コメント
これで視聴者100人は少な過ぎませんか?
作者からの返信
ぶっちゃけ塩梅がわからないです。
あとははっきりと主人公を特定しても「よし見よう!」とならない人もいるわけで。
エンターテイメントとして失格な配信なのでこんなものかなとしておきました。
第25話 私達は迷宮開拓部への応援コメント
”いや、顔出した方が悪いだろ“って言うのは簡単。文中にもあるように、恨まれたって仕方ない部分は出てきてしまう。
その上で、「自己責任」の4文字を忘れて粘着するような奴は、組織できちんと対処してあげないと。
配信するように依頼したんだから。
組織のメンバーはいい人達のようだから、今後、この問題が変な方向に飛び火するのを防いであげてほしいなー。
第22話 ようやくの事態の収束への応援コメント
運営に影響力及ぼすだろう上層部は完了だね
そうでなければ所謂役人
第17話 迷宮の価値、人の価値への応援コメント
初コメ失礼します。
迷宮越境が起こり得るってことはそれぞれの迷宮のキャパシティをオーバーしたら地上に溢れ出る魔物暴走が起こる可能性もあると予想。
そんなことまで起こり得る可能性があるなら国としてはそっちの阻止を優先するわな、最悪の時の最終的な被害の差がやばい。
まぁ迷宮越境だけでも発生後暫く経済とか研究とかいろんなことが停滞しそうだしそれだけでも十分やばいけど。
小を切り捨て大を守る...か
編集済
第17話 迷宮の価値、人の価値への応援コメント
そりゃ、公的機関の精鋭を多少の人死減らすためには使えないわな
作者からの返信
使える場面なら使いますよ。
特に魔力災害系の対処とかでは。
ただ優先順位が常にあるので、例えば一人の初心者探索者が危機に陥ったからって、それよりは深淵の探索が優先ですし、これが逆に有力探索者なら救助が優先されるかもしれません。
全部優先順位で決まります。
第5話 今日もまた配信やっていきますへの応援コメント
なかなかいい視聴者さんだね。
第5話 今日もまた配信やっていきますへの応援コメント
思えばいい視聴者さんを掴んだよね
主張しすぎず、コメントもほどほど。最後まで見てくれるし、礼節を弁えてくれる人はそれだけでありがたい
作者からの返信
それですねえ。
まあ最初から質悪い視聴者だと物語的にもあれなんですけど……
ただ作者が割とまともというか、あまりに他者への配慮にかけたようなのが想像できないのでたちの悪い視聴者をうまく書けないという
第4話 初めての視聴者さんへの応援コメント
いいね
面白い
楽しみ
第4話 初めての視聴者さんへの応援コメント
この視聴者さんが発信力のある人だといいですね〜
第4話 初めての視聴者さんへの応援コメント
ずっと少な目の視聴者でもそれはそれで面白そうではある
でも、配信する以上は見知らぬ大人数にも慣れないとね……
第3話 それでは配信を始めますへの応援コメント
おー。初視聴者登場!
第3話 それでは配信を始めますへの応援コメント
面白い設定だけど生配信だとトラブル増える予感しかしないから録画して後で編集してじゃダメなのかな
特に初配信のうえに見られるとやばいものも多そうなのに
やっぱり生配信の方が人気あるんだろうか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まず、配信で見られたらまずいもの、というのは本来的には無いです。
基本的に探索者の探索記録、映像やレポートなどですが、これは全て、配信機能で使われたものを含めて専用サイトで一般公開されています。後は配信にすることで危機に陥った際の救助要請が視聴者から出せるというのもあります。
そんなもの公開しても大丈夫なのか、という話について説明します。
この世界、迷宮からとんでもない希少品が産出することがほとんどない(空間拡張付きのバッグやポーションなどが希少品に該当する)上に、それらは高価ですが人類の手で制作出来るし、更に産出もほぼランダムです。
となると、迷宮内のことがばれても何も困らないんですね。
バレることって迷宮の地形とモンスターぐらいで、それがわかったところで探索が効率よくなるだけだし、わかったところで能力が無いと探索は出来ません。
国力になるアイテムとかが持ってかれることは無いんですね。
主人公の映像がこれまで公開されてなかったのは、主人公が進みすぎているために、他の探索者のレベルを鑑みてある程度追いつきうるところにいたるまでためてた状態です。
主人公の配信に人が集まった後に公開されることになっています。
バレて困るのはメーカーや国の研究所の研究内容とかですし、そっちはバッチリ規制があります。
だから、情報秘匿の必要がまずないです。
実際の強さとかは見られたくないという人もいますが、そういう人はレポートで戦闘内容の詳細を省いて提出してます。
そもそもバレたところで困ることはない、って感じなので。
そして生配信ですが、主人公については編集された動画を戦闘やお仕事の内容をまとめる形で投稿しつつ、そこで集めた人を配信に誘導する形になっていきます。
仕事のリアルを届けられるのって編集の無い配信だと思うんです。
だから、配信を主体にしつつ、その内容を編集して動画にしてく、って感じです。
両方やるってことですね。
ただトラブルは増えるでしょう。
主人公が信じられないとか嘘松とか。
でもそれらって動画でも配信でもかわらないんですよね。
強いて言うなら、7層以降を主人公が探索しているときに凸する馬鹿とかですが、7層以降は魔法陣に制限がかかっているのでまずコレないことになってます。
というわけで、主人公の配信には特にデメリットが無いです。
主人公のプライベート含めて。
(主人公は迷宮にしか興味無い上に家族無しで家は迷宮省に用意された警備ガッチリの家なので)
ぶっちゃけ配信書きたい、ってのも強いですが、配信の意味も結構色々あるように考えています。
これからの回でも説明していく予定です。
第26話 今日も明日も明後日も、迷宮はずっとそこにあるへの応援コメント
完読!
面白かったです
ありがとう!
作者からの返信
どういたしまして!
そう言っていただけて良かったです!