エルフ用語解説
今回はPLAY44からPLAY45までに出てきたエルフ語の解説をしていこうと思います。それではどうぞ。
PLAY44 エルフの里の魔女②に出てきたエルフ語
ホクユパ=帰る。おかえりにも使える。
ヴィヴィア=本当
ティムス=丁寧語の述語(です。や、ますと言ったそれら)。
ニャ=はい。ンジャ=いいえ。ヤッタッ=こら、や注意の呼びかけをする時に使う。
クワァィデスレス=客人や異国の者達。
ムーオ ダァ=迷惑や、失礼なこと。
ユディス=ただいま。
ムラム=みんな。
ギリコヂゥトゥラ=いい子や、善良なという時にも使える。その反対語はこの単語の前に『ガガ』とつけると悪い意味になる。
ドゥペイドォスゥ=ごめんなさい。
メディスティ ピピティ=耳なしエルフ(人間をさす言葉)
ケロッティクレ=魚や海の人間をさす言葉、これにピピティをつけると『おさかな人間』という言葉になる。
セェィディレックト=蜥蜴。
ゴランゴォダ ピピディエル クォッタ=エルフ喰お化け。
※ゴランゴォダ=お化けや悪霊を指す。
ピピディエル=人間ではないそれらをさす。ピピティは人間をさす言葉なので。
クォッタ=食べる。喰う。
PLAY44 エルフの里の魔女④に出てきたエルフ語
タギリディォ=来た。
ガガッダァ=長、偉い人をさす。
グググ=またやどんどん、そして何回もという時に使う。
PLAY45 彼らの過去とアクロマ②に出てきたエルフ語
ガゥ=冒険者。
※前に言っていたクワァィデスレスは客人や異国の者と言う言葉だが、冒険者だと違う意味になる。
ナゥ=一行。
これを踏まえて村長の言葉を訳すと、冒険者一行という意味になる。
PLAY45 彼らの過去とアクロマ③に出てきたエルフ語
メルスゥ=魔女。
ムーメ=娘。息子ならばムージィ。
セディレス=救う。
ヴィヴィアラ=誠に、心の底から。
ヒナヒナ=感謝。
バダ=しかし。
ムラムナク=あなた方。
ココディコ=不快な思い。
ドゥペイドォスゥチャ=申し訳ない。
ヴェヴェラ=事実。真実でも使われる。
イピリディオル=気付き。お気付きだろうか。
ムーナダ=国。国家。
クルディルクル=狂う。狂っている。
ムム=そうか。
マウチィ=確かに。
ムナギィ=さっき。先程。
コラ=光景。
ヌゥン=見る。
ムナギィ=当たり前。
ギギッテレム=逆らう。
ノォン=一回。
パディバドォン=地獄。
アムシ=明日。
ラディウス=生きる。
ココラタナ=不安。
ヌーヌーヌ=わかってくれ。
コカコ=一人称の儂や僕や私。
グッタッダ=必死。
キラミラ=希望。
ハージ=端っこ、末端。
クルディラ=変える。反転する。
サリアフィア=至高神。サリアフィア様でも可ではあるが、エルフの者達はこの言葉を訳す時――救いの天使として訳すことが多い。
ナヴィト=鬼士 (騎士でも可)。
ノブールコロ=先ほどの行動。
ガルダヴォラ=できないこと。
ただの否定の言葉ではなく、あなたにしかできないことと言うときに使う。
ダ=接続詞のような役割を持っている。特に意味はない。
ハラト=心。
オモディレ=重み。重いもの。
レドレディウス=抱える。
グベェ=否定言葉。これを使うと○○できないという言葉になる。
ムラムティチャ=耐えられない。
ゴォ=~の時。
ナボナボ=同じ。
ンレ=一人。
ラディウスンジャ=生きれない。
カムリ=神様 サリアフィアは別格。ほかの下級の神様をさす。
ノーヴァ=世界。
ムニムル=この人物。
ミリウディラ=幸、武運、幸運。
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