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2024年1月14日 23:01
紆余曲折を経ても、やはりシャルワーヌは彼の地に向かってしまう、となると、胸がザワつきますね……!そしてエドガルドさんは、懲りずに(失礼)またなんか、フェロモン的な大ピンチです!?
作者からの返信
2人とも(ラルフを含め3人ですね)、それぞれの信念を持って生きているのだと思われます。王への忠誠とか革命の精神とか平和とかが自分の命より大切で、これが恋愛小説だということを時々忘れてしまうようです。(王道的には、私とどっちが大事なの、キーーーーーッ、ってなるところですが)。でも、最終的には、作者の力技をもってしても、恋愛というか萌えに落とし込む所存でございます。そうです! エドガルド、フェロモン発動です! です。フェロモン垂れ流し癖を保持したまま転移したとなると、ジウの立場がないような気がするのですが、仕方ないです。私の性癖ですから。返信遅くなって申し訳ありませんでした。いつも本当にありがとうございます。いつも最新作が一番好きなのですが、このお話は特に思い入れがあります。応援頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます!
紆余曲折を経ても、やはりシャルワーヌは彼の地に向かってしまう、となると、胸がザワつきますね……!
そしてエドガルドさんは、懲りずに(失礼)またなんか、フェロモン的な大ピンチです!?
作者からの返信
2人とも(ラルフを含め3人ですね)、それぞれの信念を持って生きているのだと思われます。王への忠誠とか革命の精神とか平和とかが自分の命より大切で、これが恋愛小説だということを時々忘れてしまうようです。(王道的には、私とどっちが大事なの、キーーーーーッ、ってなるところですが)。でも、最終的には、作者の力技をもってしても、恋愛というか萌えに落とし込む所存でございます。
そうです! エドガルド、フェロモン発動です! です。フェロモン垂れ流し癖を保持したまま転移したとなると、ジウの立場がないような気がするのですが、仕方ないです。私の性癖ですから。
返信遅くなって申し訳ありませんでした。
いつも本当にありがとうございます。いつも最新作が一番好きなのですが、このお話は特に思い入れがあります。応援頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます!