短編集1 破損済みのおとぎ話はこちら
@tech_rakugakimode
はじめに
私は一応語り部の役をしているので、第三者視点で語らせてもらうことがあるが、本音を言えばこれらの話は「破損済み」と形容するのにふさわしいものだと思う。登場人物の人となり、話の設定、エトセトラ......とてもじゃないが製品にするには何か足りていない。しかしながら、自分で作ったものに割と愛着が出るように、一次元くらい上でこんな文章を書き連ねている作者は、少し書いて完成したら満足しているのだろうな。絶対時々にしか書かない。そういうやつだ。
特にここで語るあらすじはない。世界がバラバラすぎるので。以上────
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