諸葛長民2 五斗米道強襲
410年、
「妖賊どもは造船のために多くの木を伐採していたが、
しかし、郭澄之が罪に問われることはなかった。
五斗米道軍は廬循と徐道覆の足並みが余り揃ってはいなかったのだが、それでも
五斗米道の乱が平定されると、諸葛長民は
及何無忌為徐道覆所害,賊乘勝逼京師,朝廷震駭,長民率眾入衞京都,因表曰:「妖賊集船伐木,而南康相郭澄之隱蔽經年,又深相保明,屢欺無忌,罪合斬刑。」詔原澄之。及盧循之敗劉毅也。循與道覆連旗而下,京都危懼,長民勸劉裕權移天子過江。裕不聽,令長民與劉毅屯于北陵,以備石頭。事平,轉督豫州揚州之六郡諸軍事、豫州刺史,領淮南太守。
(晋書85-14)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます