これは自分がカクヨムで初めて泣いた小説です

最初は、傲慢な女の子が初めての恋に困惑している姿を見たい!という文言に釣られて、軽い気持ちで読んでいましたが、まさかここまで泣けるとは。間違いなく🌟200ということが信じられない程面白いです。