うん……お父さん、本当に頑張った!(´;ω;`)ウゥゥ
某論評から来ました。うんこれは素晴らしい作品です本当に。
特にお父さんには刺さりまくりますよコレ。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
お父さんと息子の話が好きなので、刺さってもらえて嬉しいです。お父さんに共感してくださってありがとうございました(。・ω・)ノ゙
読ませていただきました。
お父さんの選球眼よ……。
ファミコン版のドラゴンズレアがあるなんて知りませんでした、アクションゲームになっとる……!
ジャーバスとか名前しか覚えてなかった、悔しいです。他の方が書いてるかもしれないですけど、次あたり「ミシシッピー殺人事件」でも買ってきそうなw
面白かったです!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
お父さんは安いからとワゴン品を買ってきてしまうのでこうなってしまうという設定が実はあります。
「ミシシッピー殺人事件」もいいですねw死んで覚える系のアドベンチャーならマサルとプレイできそうです。
次は「これなら知ってるぞ!有名な映画だからな!きっと面白いぞ!」とゴーストバスターズを買ってくるんじゃないかと思ってます(´▽`)
秋犬さん、初めまして、小田島匠と申します。
このお話、すごくいいですね。PVと★がすごくアンバランスなのが分かる気がします。ヒロインもバトルもありませんが、さわやかな読後感の残る良作だと思います。
私が手にしてしまったクソゲーは、「中野浩一の競輪王」ですかね。とにかくひたすら自室で各種鍛錬に励み、一定のラインを超えると決して負けることがない(つまり乱数から解放される)という、本当にひどいゲームでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
お褒めの言葉ありがとうございました⸜(*˙꒳˙*)⸝何気ない日常を楽しんでいただけたら幸いです。そしてクソゲーには何かを語りたくなる不思議な魔力があると思います(`・ω・´)何故でしょうね?
編集済
泣きながら、笑いながら、感動する……
くそぅ、こんなので……www
と思いながらも、繰り広げられたのは人生の……生きることの真理とも呼べるほどのテーマ。
何故か、ワケわからんゲームを買ってくるのが親。
そして、買ってやったのに何故遊ばん!? と憤るのも親。
しかし、彼はその理由をきちんと反論し親に考えるきっかけを与えてくれた。
多分親は、たかがゲーム、と軽く見ていたのは事実でしょう。
しかし、そこに注がれた子どもの情熱は、方向性の齟齬はありながらも一途でまっすぐ────。
そこに、自分の投げやりな感情を顧み、一心に向き合った父親の姿に、物語の雰囲気を無視して、ただ……涙が流れました✨️
たまに、地味なゲームが異常に上手い大人というのはこうして生まれてくるのだろうかとも思いました✨
でも、パパさん頑張った。
あれはひどいゲームだったw
作者からの返信
わーいコメントありがとうございます(´▽`)!!
子供にせがまれてゲームをやっているうちにいつしかお父さんの方がゲームに詳しくなっていた、なんていう家庭もあったかもしれませんね。この家庭の父子は理不尽にはかなり強くなったと思われます( ̄▽ ̄)
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画へご参加いただき、ありがとうございます。
子どもにとってゲームの種類が違うって、死活問題ですよね。友達との話も合わなくなるものですし。そして一度間違えても懲りない父。息子が怒り心頭になるのもよく分かります。
けれどそんな中で贖罪のためといえ父が真剣にゲームに取り組む姿を見守った経験は、息子にとってかけがえのないゲーム以上に価値のある体験だったのではないでしょうか。
父と子の素敵な一場面でした。
面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
そして自主企画お疲れ様です!
父親と息子の関係性を読み取ってくださってありがたいです。
これからも仲良く二人でゲームをやっていくと思います。
企画へのご参加をありがとうござます。
面白かったです。そして、ほっこりさせて頂きました^^
後半、「お父さん、頑張れ!」って気持ちになってきて、
まんまと、あのに犬さんの策略に掛かってしまった事が
ちょっと悔しかったですが……w
父子の長い旅でした。
そしてきっと、最後の1行が言いたかったことですよね。
ありがとうございました。
作者からの返信
企画運営お疲れ様です、そしてお読み下さりありがとうございます。
最後についてですが、普通に読めば「よかったね!」という終わり方なのです。しかし最後にお父さんの買ってきたゲームタイトルでわかる人にはわかるオチになってます。二連続でクソゲーを掴まされたお父さん、二度あることは……というのが裏のオチです。
それでもきっと、お父さんじゃなくても誰かと一緒にゲームをすれば楽しいはずです、多分。
笑っちゃったけど滅茶苦茶ツボでした!
お父さんのクソゲーに対する嗅覚が凄すぎるw何故素直に子どもが喜ぶドラクエを買ってこないのか。
でもこんな所にクソゲームズゲーの楽しみ方や感動があるんですね。久しぶりにファミコンの理不尽ゲーがやりたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´▽`)
このお父さんはクソゲーしか買ってこれない呪いをかけられているので、いつまで経ってもクソゲーを買ってきます。今はファイナルソードを楽しんでいるかもしれません。同じゲームを遊んだ(苦行だった)、というのがいいのかもしれませんね(*ˊ˘ˋ*)