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2024年10月7日 23:22
くじらちゃん…酷いこと言っちゃったなって考えてくれるから、心が全部怪物になってないって思うよ!!でも人魚の友達が泡になったとか、鮫に食べられたときに、同胞を哀れんだり悲しんだりじゃなくて、自分がそうなってしまうことへの恐怖が出てくるとこが、人間と違って完全に個人戦みたいなんだなーって思った…!読んでくうちに泡になった人魚が泡(比喩として)なのかなって捉えられるようになってていろいろと考えさせられる!!脳がパンクしちゃうね!!もしかしたらくじらちゃんが自分の素直な気持ち(友達を哀れむ気持ちとか)を隠しすぎた結果、今までの平和的で優しい心が、冷酷で臆病なところもある今のくじらちゃんになったとかあったら、、、容姿で格差が起こっちゃうのとかなかったら、もっとくじらちゃん故郷でも苦しまずに暮らせたのかな…後半のとこ!!ついにくじらちゃんの鱗が見えちゃうところ!!あそこなんかすごい、、、校長先生との面談もあって居なくなった寮の子もあって精神が摩耗しきってる感じがめちゃくちゃしみてて3人が来るシーンでくじらちゃんは諦めの心情だったのか、3人に分かってもらいたかったのか、多分どっちもあるんだろうけど!ために溜めた想いが溢れちゃうのが、張り詰めた糸が切れるみたいな表現でめちゃくちゃ泣ける…久しぶりのくじらの代理学園読めて嬉しい!!相変わらず表現上手くて毎度毎度驚かされる…そしてら参考にもしてる…くじらが書く海がいつも平仮名なの特に好きなんだよね!!
くじらちゃん…酷いこと言っちゃったなって考えてくれるから、心が全部怪物になってないって思うよ!!
でも人魚の友達が泡になったとか、鮫に食べられたときに、同胞を哀れんだり悲しんだりじゃなくて、自分がそうなってしまうことへの恐怖が出てくるとこが、人間と違って完全に個人戦みたいなんだなーって思った…!
読んでくうちに泡になった人魚が泡(比喩として)なのかなって捉えられるようになってていろいろと考えさせられる!!脳がパンクしちゃうね!!
もしかしたらくじらちゃんが自分の素直な気持ち(友達を哀れむ気持ちとか)を隠しすぎた結果、今までの平和的で優しい心が、冷酷で臆病なところもある今のくじらちゃんになったとかあったら、、、容姿で格差が起こっちゃうのとかなかったら、もっとくじらちゃん故郷でも苦しまずに暮らせたのかな…
後半のとこ!!ついにくじらちゃんの鱗が見えちゃうところ!!あそこなんかすごい、、、校長先生との面談もあって居なくなった寮の子もあって精神が摩耗しきってる感じがめちゃくちゃしみてて3人が来るシーンでくじらちゃんは諦めの心情だったのか、3人に分かってもらいたかったのか、多分どっちもあるんだろうけど!ために溜めた想いが溢れちゃうのが、張り詰めた糸が切れるみたいな表現でめちゃくちゃ泣ける…
久しぶりのくじらの代理学園読めて嬉しい!!
相変わらず表現上手くて毎度毎度驚かされる…そしてら参考にもしてる…
くじらが書く海がいつも平仮名なの特に好きなんだよね!!