応援コメント

第20話 こうして僕は30歳で魔法使いになった……いや、そういう意味の方ではなくガチで③」への応援コメント

  • 思った以上に殺意が高くて驚きましたw
    分からせへの道はまだ遠い…!

  • いいとこいったかと思いましたが、
    (しかし凄い魔法)
    やはり、やはりまだ…( ;∀;)
    髪を濡らすのはあかん。
    次回こそ、勝てますように!

    作者からの返信

    文月さん、コメントありがとうございます!
    ま、いつも通りということで気を取り直しましょう泣

  • 初めまして。斑雪と申します。
    お忙しい中、私の駄作を読んでくださるだけでなく、レビューまで書いていただき、誠にありがとうございました。
    やまたふさまの作品には小説とは何ぞやと勉強するため、訪れた次第です。
    小説執筆素人ながらコメントさせていただきます。とても素晴らしく、テンポよく読みやすいお話だったと思わされました。ストーリー自体、異世界転生物というよくあるものの中で、異色を放つ構成で、大胆な設定かつギャグ要素強めのお話には度肝を抜かれ、そして笑いまで持っていかれた次第です。
    クスっと笑わせられる文章と、それに見劣りしない登場人物たちの個性、とても勉強になりました。私自身最近は多忙であまり小説執筆が捗っていませんでしたが、この作品を読み、また執筆意欲が向上したような気がします笑
    ご多忙中と存じますが、またお手すきの際、時間つぶし程度に、私の小説や、他に執筆しています論説の方にもお越しいただけますと幸いです。
    これからの執筆活動でのますますのご活躍、陰ながら応援させていただきます。

    作者からの返信

    斑雪さん、初めまして!そしてコメントありがとうございます!

    駄作だなんてとんでもないです!とてもおもしろく読ませていただきました!
    僕の方こそ刺激を貰えてありがたい限りです!
    ぜひ今後ともよろしく願いしますね!!