応援コメント

第6話 ゴーレムを作ろう!」への応援コメント

  • 素材は自前で揃うし、てっきり自分の肉体を作り変えるとか思ったのに。
    常人の域を出ないのは残念だね。

    そーいやどっかにあらゆる農具(神槍)で農業特化(更に超健康な肉体)のハーレム主人公が居た気がしたな。

  • ゴーレムかわいぃ

  • 母親の形見であるブローチを生きる為に
    一時的とはいえ犠牲にしなければならないのは
    かなりの精神的な苦悩があると思います。
    今後魔石を安定して手に入れられる様になったら
    聖剣伝説3に登場するマシンゴーレムSみたいな
    魔法を使用出来るゴーレムを拠点防衛用に誕生させて
    戦力強化するのも良いと思いました。

  • 母上の形見のブローチが核なら何だか母上が新たな肉体を得てこちらにきているような気がして素敵ですね!


  • 編集済

    >「……あ。そうだ、なければ作ればいいんだ」

    舌の根の乾かぬ内にって感じがして、よくないと感じました。
    魔石も作ろうとはしたけれど、今は作れないとか描写して、じゃあ形見を使おうってほうが自然かと。
    後で取り出せるって理由があるのはわかります。
    しかし、少しでも形見の使用を躊躇している(ためらいがある)のであれば、レシピの確認くらいあったほうが違和感が消えますし、強くなれば魔石とかも作れるってワクワク感も演出できると思います。
    素材に相応の魔力が必要でしょうから、今の魔法職寄りではない主人公たちには作れないって描写は簡単だと思います。
    少なくとも、今は二人の魔力量では大きな魔石は作れないって一文などがあれば、↓ の様な感想も減ると思いました。
    といいますか、素材として魔力の塊を取り出すとすれば、ラノベ定番の『高度な魔力操作』などが必要であり、魔力量の問題だけではなさそうですし?

  • 魔石=魔力が込められた石

    ならば、石と魔力があればオートクラフトできるのでは…

  • 魔石を作るという発想には至らなかったか。

  • テオ君、きっと亡くなった母親も形見のブローチが、君の役にたって嬉しいと思うよ🥹