応援コメント

第2話 新しい家」への応援コメント

  • あとで生まれつき女神の祝福を賜っていた聖人だと知られたらパパンは恥ずかしげもなく掌くるってしちゃうのかな

    第三王子ならいずれ公爵かどこぞの上位貴族家にに婿入りだろうし面倒な王にならなくて済むから安泰ポジだったのに
    まぁある意味ようやく好き勝手出来るからラッキーだったね

  • Sharing the same 🛌, nice. 😊

  • |_・)))))あやしい………………

  • 「そんなあ……」←このセリフの意味が分からない(笑)

    オートクラフトあるんでしょ?

  • オートクラフトなら、家を作るために、わざわざレイラさんに木を切ってもらわなくても、その工程も含めて自動で出来無いと意味なく無いですか?


  • 編集済

    テオには生まれた時には既にギフトを与えられていた→テオの生誕を祝うかたちで女神から祝福を貰っていた→テオは女神に愛されている→テオを追放した者達が女神から見放されるかも知れない→つまりは国が滅ぶ?wと曲解されそう。

  • 冷静に考えると、レイラ含めて怖い人揃い。

  • 主人公の能力とお付きのメイドとの展開にデジャビュがありましたけど
    剣技だけで建材に使える太さの生木を一閃出来るなんて剣聖か剣王レベルで主人公を張れるチート能力ですね😅


  • 編集済

    第2話にして早くもテオとレイラは、
    昨夜はお楽しみでしたね、になってしまうのでしょうか?
    レイラさん?既成事実を作るには、まだ早いと思います。
    テオさんは明日になったら、痩せこけていそうですね。
    まぁとりあえず、住む家は確保出来て良かったです。

  • これ、王国に災いが起こったりとか、、、まさかね。ほんとにないよね??

  • これからが楽しみです。
    レイラの暴走はどうなるか?

  • よーし!
    レイラこのまま既成事実を!(笑)

  • 近くに生えている剣を次々と切り倒していく。

    そう、北の大地はとある英霊の固有結果が現出した荒廃した世界だったのだ。
    地面には無数の剣が突き刺さっていたが、なんか邪魔だったので切り倒したのである。
    士郎「なんでさぁ!!」

    作者からの返信

    誤字でした!(泣)

  • 既成事実を作る気満々ですねーw

  • 分かっててやった気がしなくもない

  • >そしてベッドが一つ置いてある。
    突っ込もうかと思ったらその後で……まあ仕様なんだろうけど、それは野暮。わかっているな自動製作君!