応援コメント

第四章 ~『ミリアへの罰』~」への応援コメント


  • 編集済

    喉元すぎれば自分の都合のいいように記憶を「書き換え」るから、すぐに元通りよ。
    この件だと、「先に主人公が刃物を取り出したため正当防衛をしようとしたが、偶然公爵の手に刃物があたってしまった。」あたりまで事実を信じ込んでもおかしくない。
    身近な例だと交通事故の加害者とかすぐに証言が自分有利に変わっていって、しかも本人は事実と信じ込む。

  • 甘い処分ですね。
    ミリアみたいなクソ女が反省なんてするわけがない。
    最初のように3年間の禁固刑でもまだ甘いと思うのに、更に甘々になるとは。
    まるでスッキリしません🤨