期末

 期末考査がありました。せっかくなのでカクヨムでお話していこうと思います。ちなみに近況ノートでこの話をする予定でしたが、不登校のことを知らない方がこれからこの作品を読んでくださる可能性もあるのでこちらで話してみます。


 まず1日目は行けずテストだけもらいにいきました。

 2日目は最後の時間だけ行ったものの全然問題が解けませんでした。わからなかったというより(いやわからなかったのですが、)色々困惑もあり、元々学校に行った時間も遅かったのに解くペースがだいぶ遅くて全然問題が解けず。悔しくて少し泣いてしまった…。

 3日目は普通に行けませんでした。2日目のショックが長引いてしまいってのもあるかな。

 

 そして、行かなかったら行かなかったでしんどいのです。

 私はサボり気味だったのに対し皆は必死に勉強して頑張ってテストしてるのが確実なので、いつもよりさらに罪悪感がありまして。そして私もちょっと…、まあまあ勉強をしたのにそれを発揮できずに終わってしまったのが単純に悔しい。いや、テストでこんな引きずることになるとは。なんか、色々上手くできなかったのが、やっぱり私はこのままなんだな、このまま大人になっていくんだな、と思って怖かったです。


 あと今から1話を修正しにいきます。頑張る。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

小中学生のほぼ不登校のエッセイ 雪佳(せつか) @hanapi-

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ