ダメなのは症状

2話くらいに私は、言わば「できないことはない」的なことを言いました。今日は逆のことを言います。

できるはずなのにできないものはつまりできない!

と、いうお話です。


私は2話であんなことを言っておきながらだるくて全然何もできてません。

さらに私は2話の考えを持っていたのでネガティブな思考になっていきます。

でも色んな大人の話を聞いていて、罪悪感を感じながらもこう思ったんですよ。

「あ、いいのかもしれない」と。

できるはずなのにできないのはもう仕方ないことなのかも、それは私を生きている上で避けて通れない症状のようなものなのかも、と。

もし違うとしてもずっとネガティブに考え続けるのもなんとなく違う気がして、じゃあ私はそれでいいやって思えてたんですよね。


そう思ったら自分に合う選択肢も見えてきて、今はだいぶ落ち着いてます。

ちょっと精神不安定気味ですけどね、あまりにも何もできてなさすぎて。いや、本当にやばい。早くなにかしろ。やる気がなさすぎる。

本当、今回話したことと2話に話したことがせめぎ合っててどっちも否定ができないので……とか言いかけましたがそういうの関係なくやる気がただただないんでした。それもあるんですけどね、とりあえずやる気よ帰ってこい。



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