言葉の伝え方(と雑談)

 今回の内容がサブタイトルからしてありきたりですねという話をしようとしたら毎回そうでした。

 まあ、聞いたり聞かなかったりしますよね、「言葉の伝え方」のお話。

私はこれは割と大事だと思ってます。

例えば、怒っている相手を否定をするとき。

そういうときは、やっぱり慎重に言葉を選び、肯定の言葉も含めたり、意見や質問のような言い方をする方が素直に受け取ってもらえやすいと思うんですよね〜。

 あと主にネットで誰かの意見や行動を否定するときとかはさっき言ったような言い方をすれば人と激突する可能性が少ないのに…、って思います。まあそこまで配慮するんだったらわざわざ否定しにいかないんですよね。わかるんですけどね。


 そして、なんと!文字数が足りないし話も思い浮かばないので雑談でもしようかなと思います。


 そういえば、私このエッセイ書いてて思うんですけど、毎回結論が他の話とだいたい同じなんですよね。大まかに言うと1話でまとめられることを6回くらい言ってるってことですね。つまり、私はまとめることが下手なんですよね。いや〜、本当、何の話なんだろこれ。


 ということでそろそろ文字数が稼げたので雑に終わらせていただきます。さようなら〜



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