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2024年4月8日 11:23
お話が読めなくても詩ならいけるやも、と思いまして、伺いました。それぞれ毛色の違う詩が集められている気配でしたので、いくつかと思ってとびとびにお邪魔してみました。どれにも素敵な部分がありましたが、これが一番切々としたものを思って好きを感じました。昔は書くのも読むのもあまりしなかったのですが、いいもんですねえ、詩……。
作者からの返信
伊草いずくさん読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)なんとびっくり♪自分も読んではなかったですねぇ。こちらの複眼という詩集は、章立ての言葉をモチーフに描くので、詩を描いてるって気持ちでもなかったりします◎自由に何かしらを感じてもらえたら、それが嬉しいですよ(^^)
お話が読めなくても詩ならいけるやも、と思いまして、伺いました。
それぞれ毛色の違う詩が集められている気配でしたので、いくつかと思ってとびとびにお邪魔してみました。
どれにも素敵な部分がありましたが、これが一番切々としたものを思って好きを感じました。
昔は書くのも読むのもあまりしなかったのですが、いいもんですねえ、詩……。
作者からの返信
伊草いずくさん
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
なんとびっくり♪
自分も読んではなかったですねぇ。
こちらの複眼という詩集は、章立ての言葉をモチーフに描くので、詩を描いてるって気持ちでもなかったりします◎
自由に何かしらを感じてもらえたら、それが嬉しいですよ(^^)