応援コメント

四章 八話 大切な者へ」への応援コメント

  • いばな、やっちゃいましたね(笑)。しかしさすが親方様、見返りが必要と考えていたとは。

    作者からの返信

    自分から相手の元に赴き、始めに賞賛を送る事が、彼の「最上級の弁え」だったのだと思います(笑)だからいばなは、微塵もやらかしたとは思っていないはずです(笑)
    裏切りや謀が絶えない時代でしたから、例え親しい人間が連れてきても相手を疑ってかかると言う所は意識しました!