二章 三話 決死の証明への応援コメント
面白くて読む手が止まりません( ´ω` )
絡む因果がじわりじわりと差し迫り……
天影様はあの方と名前の響きが似ていますね|´-`)チラッ
作者からの返信
鋏池さん、♡や温かいコメントを送ってくださいまして、誠にありがとうございます!
段々と平安からの縁が絡み合ってきましたね!
そうですね、天影は…ハッ!(´⊙ω⊙`)
尊敬してる方からのコメントに嬉しくなりすぎちゃって、うっかり物語を明かしそうになってしまいました(*´ω`*)
終話 重なった先をゆくへの応援コメント
なんという壮大なスケールのストーリー! そしてハッピーエンドが一番だ! ただ、ちょっとだけ徳にぃがかわいそうだけど・・・。
素晴らしいストーリーを読ませていただいた喜びで一杯です! ありがとうございました!
P.S. 「小説設定」の「編集」で、「完結済」にする必要がありますよ(^_^)。
作者からの返信
windrain様にお楽しみ頂けて、こちらも嬉しいし、幸せな気持ちでいっぱいです!最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございました🙇♀️
忘れてました!完結済みにしておきます!いつも丁寧に教えてくださいましてありがとうございます😭
十四話 われても末にへの応援コメント
天影が安倍晴明だったとは! 道理で全てを達観していたはずだ!
作者からの返信
天影=安倍晴明は、最初から考えていて、この物語に1番目に生まれたキャラクターでした😳
けれど安倍晴明を主人公にしてはありきたりすぎるなと思い、千代といばなの物語になりました☺️
十三話 それぞれの執愛(2)への応援コメント
いばな~!!
十三話 それぞれの執愛への応援コメント
誰だ!? 千代は助かるのか?
十二話 それぞれの真への応援コメント
うわー最悪の事態だ! いばなが乗っ取られた! こんなのどうするんだ!
作者からの返信
乗っ取られると言う場面が1番描きたかった所なので、いばなに犠牲になってもらいました😓
十一話 「かつて」が集うへの応援コメント
段々と全ての陰謀が明らかになってきましたね!
二話 憎悪と困惑の出逢いへの応援コメント
紫苑さんという人と頭目の鬼は、意味深な関係のようですね。
悪い妖怪たちだとわかっていても、妖怪が好きなので、なんか憎めないです💦
作者からの返信
私も妖怪大好きなので、恐ろしさを出しつつ優しさも描けたらと言うのを後半はかなり意識して描きました!w
ここの部分は、あまりにも可哀想な妖怪たちばかりにしてしまったので😓
九話 曇天の誓い(2)への応援コメント
何が起こった? 気になる~!
幕間 俺が守るべきものへの応援コメント
まさしくこの時代の会話。みなまで言わずとも相通ずる物言い、さすがです。
しかし、ここでまさかの安倍晴明の話が出てくるとは! いったいいいばなと晴明に何があった?
四章 八話 大切な者へへの応援コメント
いばな、やっちゃいましたね(笑)。しかしさすが親方様、見返りが必要と考えていたとは。
作者からの返信
自分から相手の元に赴き、始めに賞賛を送る事が、彼の「最上級の弁え」だったのだと思います(笑)だからいばなは、微塵もやらかしたとは思っていないはずです(笑)
裏切りや謀が絶えない時代でしたから、例え親しい人間が連れてきても相手を疑ってかかると言う所は意識しました!
七話 一方通行の想い(2)への応援コメント
似たもの同士の鬼と人ゆえ、どうなるのかと思っていましたが、この七話まで段階を踏んでお互いが近づいていくさまが良く描かれていると思いました(偉そうなことを言ってすみません。貴方の方が私より数段国語力が上ですよ)。
作者からの返信
windrain様、温かいコメントをありがとうございます!いつも大変嬉しくて、通知がある度感涙しそうになります😭
推理士明石シリーズを読む度「凄いなぁ、こんな文章とストーリーを書けたらいいなぁ」と思っているので、尊敬しているwindrain様からの褒め言葉はあまりにも夢の様です😭
幕間 だから俺は進めねぇへの応援コメント
いばなは一体どうしたのでしょうか? それと天影の言葉、「あの子に君は勿体無いと思わせないでくれ」とはどういう意味なのでしょうか? 私は最初、「あの子は君には勿体無い」と言ったのかと思いましたが、読み返してみたら違う。
いずれにせよ、次の章で動きがあるでしょうから、お待ちしています。
作者からの返信
windrain様、いつもコメントありがとうございます。
近況ノートでも書きましたが、本当にwindrain様から頂く反応が大変嬉しく、創作の励みになっております😭本当にありがとうございます!!
次の章からグッと物語が進みますので、本日更新の際に読んで頂けますと幸いでございます!
三話 決死の証明(2)への応援コメント
いばなと千代は、頑固なところが似たもの同士に見えますね。一方、天影は何か超越した存在というか、まだ正体不明といった感じです。序話で示された過去の因縁を巡って、これから三人がどうなっていくのか興味深いです。
作者からの返信
windrainさま、コメントありがとうございます😭
今は平安からの因縁のせいで、どの関係もバチバチで不穏ですが…どうか、最後までこの3人にお付き合い頂けたら幸いです🙇♀️
二話 憎悪と困惑の出逢いへの応援コメント
なんともこの先が気になるお話です。続きをお待ちしております。
それと、私の作品を★評価してくださいまして、ありがとうございました。
作者からの返信
返信遅れて本当にすみません。フォロー、コメント、★、などなど沢山ありがとうございます!
windrainさんから頂いた一つ一つが嬉しすぎます!本当にありがとうございます!
windrainさんの作品は本当に面白いので、★3つじゃ足りないくらいです!!どうしたらあんな面白い話が浮かび、書けるのか…本当に尊敬します!!🙇♀️
終話 重なった先をゆくへの応援コメント
エンディングまでの数話、圧巻でした!どうなるのかと、ハラハラしました!
びっくり要素も含まれてて、ラストも納得の展開で嬉しかったです(๑•̀ㅂ•́)و
この壮大なストーリーでの作者さまの苦労も報われたのかな、と思いました。
作者からの返信
Y.Itoda様、コメントを送ってくださいまして誠にありがとうございます😭本当に嬉しいですし、温かい言葉ばかりで本当に励みになります😭
少しでも楽しんで頂けたのかなと思うと、この作品を書いて良かったなぁと言う思いが溢れてきます。そう思えるのも、最後まで読んで下さったばかりか、コメントや☆を送ってくださったY.Itoda様のおかげです。本当に感謝の気持ちしかありません、本当にありがとうございました😊