応援コメント

第3話 春」への応援コメント

  • 初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    現時点で公開されている内容は、一通り拝読致しました。
    まだ文字数が少ないので作品の趣旨や全容はわかりませんが、ひとまず書ける範囲で所見をまとめていきます。まずは作品の良かった点から。心理描写に関しては、しっかりと掘り下げられていたと思います。一人称なのにどこか他人事のような言い回しも散見されますが、全体としては違和感なく仕上がっていた印象です。また、伏線とみられるものもいくつか目につきました。これらが先の物語にどのように絡んでくるのか、想像の掻き立てられる部分かと思います。

    気になった点としては、小説を書くうえでの基本ルールを挙げておきます。読んだ範囲では守られていなかったので。これはWeb小説では順守する必要はありませんが、作品に取り入れると体裁が整います。以下に、大まかなルールを記しておきます。
    ・改行後の段落はじめは一字下げる。
    ・「」内の文章を途中で切らない。
    ・「」内文末に句点(。)は不要。
    ・「」内文末を除き、感嘆符(!)や疑問符(?)のあとは一字空ける。
    ・ダッシュ(―)は偶数個で使う。
    ・三点リーダー(…)は偶数個で使う。
    などなど、よろしければ作品に取り入れてみてください。

    以上になります。
    作者様の創作活動の一助となれば幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだまだ初心者なので、ご指摘本当にありがたいです。
    これから参考にしていただくので、温かい目で見守って頂けたら嬉しいです!

  • 父親に母親、姉と立て続けに居なくなった…などというのは、フィクションの中ではありふれているはずなのに、何故か全く新しい、というより類を見ない作品に、新鮮さを覚えました‼
    僕まで勇気を分けてもらえるのは、とてもありがたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつか家族が風露の前に現れる時が来るかも……⁉