応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第14話 勘違イへの応援コメント

    ん? ナニカの鳴き声がしている

    作者からの返信

    獣耳少女ジャナイヨ

  • 第15話 一夜限リノ約束への応援コメント

    おおー、なんかこうすごいっすね。
    なんとも修羅修羅している(?)現場を丸く収める雷夢ちゃんには畏敬の念を禁じえません。
    あと、多分なんですけど、ルビは《》が二回の《《》》こういうやつで付くと思います。
    違ってたらすいません。

    作者からの返信

    おお、そうだったんですね!
    どうやるのか分からなかったので有り難いです!

  • 第13話 誤解への応援コメント

    アンジャッシュかよっつーくらいのすれ違い夫婦漫才に あれ? コイツラマダナノ? オカシイナー と思ってしまいました(なお、自身を棚に急上昇させている模様)。
    こういう展開は大好物です。どうかヘタらないでくれ...


  • 編集済

    第12話 親友への応援コメント

    ラブコメです。ハイ今ラブコメー(謎)。
    僕の好みにグサグサ刺さる雷夢ちゃん(ただし男)でした。
    あーもう好き。
    終始意味分からん米ですいません。

  • 第11話 懺悔への応援コメント

    えっぐ...
    てか、カッコ良さ過ぎて鶴見先生が光って見える……
    最高っす‼

  • 第9話 アユミへの応援コメント

    あかん、雪乃ちゃんや‼
    これは、ツンデレの匂いがプンプンするぜェーッ
    コレで氷谷さんが音楽できて、武道できて、料理できて、乗馬できて、勉強できて、主人公の心を射止められたら、完全にゆきのんですね、はい。

  • 第8話 孤高ノ氷壁への応援コメント

    よっしゃ‼ って本音です。
    なんかこう、龍珠ちゃんみたいなキャラキタ―って感じでしょうか?
    イメージといい、キャラ付けといい、親の職業といい、(ついでにぬり壁...)。
    はっ、まさか、CV.早見沙織のキャラは...

    作者からの返信

    そうですねw
    クールキャラも書きたかったんですよ、それで書いた後に読み直したら設定被ってるやん!(´・∀・)てなりましたね~
    クールキャラはギャップ萌えが素晴らしいのでこれから書くのが楽しみです!

  • 第7話 憎シイ友ヨへの応援コメント

    すごいいいっすね‼
    なんてったって、タイトル「憎シイ『友』ヨ」ですもんね‼
    材木座みたいな感じなんでしょうか?

    作者からの返信

    実を言うと、初期設定はほぼ材木座だったんですよね~
    流石に異論な小説と被りすぎなので、ナルシスト系にしてみました!

  • 第6話  超人ノ幼馴染への応援コメント

    以前からのことではありましたが、いやーめっさラブコメやんけ‼(唐突の関西弁)
    ええやんけ、もっとやっちまえ‼

  • 第5話 矛盾への応援コメント

    らっ...感...sh...う...義?

  • 第4話 コノ国ノ王への応援コメント

    七森会長えっぐ...
    というか、え、まって、っていう急展開のオンパレード‼見てて飽きないっす‼

  • 第3話 春への応援コメント

    初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    現時点で公開されている内容は、一通り拝読致しました。
    まだ文字数が少ないので作品の趣旨や全容はわかりませんが、ひとまず書ける範囲で所見をまとめていきます。まずは作品の良かった点から。心理描写に関しては、しっかりと掘り下げられていたと思います。一人称なのにどこか他人事のような言い回しも散見されますが、全体としては違和感なく仕上がっていた印象です。また、伏線とみられるものもいくつか目につきました。これらが先の物語にどのように絡んでくるのか、想像の掻き立てられる部分かと思います。

    気になった点としては、小説を書くうえでの基本ルールを挙げておきます。読んだ範囲では守られていなかったので。これはWeb小説では順守する必要はありませんが、作品に取り入れると体裁が整います。以下に、大まかなルールを記しておきます。
    ・改行後の段落はじめは一字下げる。
    ・「」内の文章を途中で切らない。
    ・「」内文末に句点(。)は不要。
    ・「」内文末を除き、感嘆符(!)や疑問符(?)のあとは一字空ける。
    ・ダッシュ(―)は偶数個で使う。
    ・三点リーダー(…)は偶数個で使う。
    などなど、よろしければ作品に取り入れてみてください。

    以上になります。
    作者様の創作活動の一助となれば幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだまだ初心者なので、ご指摘本当にありがたいです。
    これから参考にしていただくので、温かい目で見守って頂けたら嬉しいです!

  • 第3話 春への応援コメント

    父親に母親、姉と立て続けに居なくなった…などというのは、フィクションの中ではありふれているはずなのに、何故か全く新しい、というより類を見ない作品に、新鮮さを覚えました‼
    僕まで勇気を分けてもらえるのは、とてもありがたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつか家族が風露の前に現れる時が来るかも……⁉