第10話中華と中毒

昨日のエッセイ、「星降る街で」の飲み屋の紹介をした。


僕は「中華」と入力したつもりが、後に読んでみると「中毒」になっていた。


「中毒料理屋へ」と表示されていて、慌てて書き直した次第。 


どんな、店なんだ!


よく、「電話」を「電車」と書いていたり。


頭の悪さが、露呈する。


これは、前日の夜に書き翌朝に予約投稿している。


誰も客のいない中華料理屋で、瓶ビールを飲みながら、棒々鶏を食べている。


これから、1ヶ月間のお小遣いは3万円。


ここは、腹一杯食べても飲んでも、3000円以内。


ま、たまに書き間違いしますが、大目に見て下さい。

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