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第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
結局美人の奥井さんと馴れ馴れしく話た事で嫉妬をかったのですね?更には左手の甲に十字架の文字を焼き付けられたとは、先輩の風上にも置けません。それは自暴自棄になります。そういう事だったのですね?
やった本人はそんなに深く考えていないのでしょうね?チョットした切っ掛けでやっつけるだけの事なのでしょうね?それか立花さんが成績が優秀というのも気に食わなかったのかも知れません。分かりませんが?丁寧にわかりやすく書かれてあって手に取るように立花さんの気持ちが分かりました(^^♪悪い奴らですね。本当に💢
作者からの返信
あのね!先生へ。
この高校時代が、人生最悪の時代でした。
私が、半分以上、狂人のマネをして、この時代を乗り切りましたが、トンデモ無い高校でしたね。
今でも、左手の甲には、うっすらと、クロスの傷痕が残っています。
何故、この高校に行ったのか?
近かったからです。
また、中学三年生時代に、腎臓を壊し、国立病院に、約三ヶ月入院するも、上位譲らず。
だったら、何処の高校へ行こうと同じだと思いました。
しかしながら、高校には、高校の校風があります。
県内、最低の普通科の高校では、マトモに勉強出来ませんでした。
出来れば、次なる、「九月の燃ゆる校舎」で、更に、詳しい話が書いてあります。
ただし、後半の下着云々の話は、ジジイの妄想です。
ココは、話を盛っていますので、お間違いの無いように!
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
立花さまの人間性を知る作品を読んでみたい……と思っていたときにタイミングよく近況ノートにご紹介が。
まずは震災の中、ご無事で何より💦
その中での日々の精力的な創作活動、素晴らしいですね。
こういった回顧録というか人生録を、また読ませていただきたいです!
作者からの返信
わっ、天才の千織先生に、読んで貰えるとは、思ってもいませんでした。
この話は、実は、実話です。
読んで頂ければ、この私の人格が、想像できるのです。
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
私の作品にレビュー頂いたので飛んで参りました。
五十年前の話ということは、私よりもずっと長く生きてらっしゃるということでしょうか。培われた教養が文章からにじみ出ていたように感じました。月並みな感想ですが。
作者様が最後にいじめっ子に対して取った行動に心動かされました。孤独で、卑屈になり、自分をすり減らして、それでも心の中の反骨心は消えてはいなかった。その発露。
私自身に明確ないじめの経験はありません。他人との間で嫌なことはあっても、それをいじめとまでは認識していませんでした。
この作品を読むと私などが安易にいじめをテーマにしてよかったのか、自問自答してます。
作者からの返信
みけねこ先生へ。
早速の御返事、ありがとう、ございます。
私の高校生時代の話ですから、今の私の年齢がおわかりになると思います。
でも、現代のイジメはもっと、陰湿です。
果たして、この現代では、通用したのでしょうか?
当時は、スマホもパソコンも無かったのですから……。
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
久々に読み返させて頂きました。
やっぱりタイトルが秀逸ですよね。
ラストの三島由紀夫のエピソードもとても印象的です。
立花さん、ありがとうございました。
作者からの返信
先生、お久しぶりです。
この時は、人生で、最も辛い時期でした。
しかしながら、この前の元旦の大地震でも、九死に一生を得ました。
何か良く分かりませんが、結局、人間って死ぬために、生きているのでは?
と、思ってしまいます。
生きている内に、どれだけの、人生を送れるのかが、人間各自に与えられた命題なのかもしれません!
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
大変な高校時代を過ごされたのですね。
地獄の時間を過ごされて、あの時に死んでいなくて良かったと思うことはありましたか?
嫌な思いをされた分、誰よりも楽しい時間を過ごして欲しいです
作者からの返信
先生へ。
こうやって、人生を、何とか生き伸びました。
現代のイジメでは、それでも、不可能だったのでしょう。
現在、私の住む北陸地方は、甚大な地震に襲われて、死にかけました。
結局、「人間とは死ぬ事と、みつけたり」(葉隠れ、の引用)ですね。
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
ランボー、好きだったな。たくさん悩んでいた10代の頃のバイブルだった。
今の10代にランボーが好きな子はいるのだろうか。
三島由紀夫はほぼ全作呼んでいる。でも、三島由紀夫先生、死んでほしくなかったよ。もっと読みたかったよ。
作者からの返信
私も、高校二年生の時、ランボーの詩集「ある地獄の季節」「酔いどれ船」読みましたが、あまりに、高度で、理解出来ない部分が多かったです。
これでも、北陸の田舎の中学とは言え、一学年355人中、1位から3位以内を譲らず、将来は、医者を目指していたのですが。
この高校で、人生、詰みましたね。
編集済
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
いじめは私も経験ありますね
今どきはありふれた体験かもしれません(嫌な世の中ですね💦)
しかし
>アルチュール・ランボーの詩集『地獄の季節』を読んで、自分では『地獄の時代』だと感じた事もあった。
という感慨に達した立花先生、そしてこの逆転劇
やっぱりあなたは鬼才です
✣
カクヨムコンについて調べられましたか?
ホームにもう予告アイコン出てますのでご覧下さい
カクヨムを楽しんでくださいね😘
PS.
・夢野久作「ドグマ・マグラ」「瓶詰めの地獄」
・江戸川乱歩 全作品
読みました
その上で言ってます
御自分を過小評価なさらないで、攻めで大々的に「鬼才」宣言してください
小利口な人間なんてつまらんです、小説家はもっとバカでいいんだと思います
私はバカですからね!笑
作者からの返信
いつもいつも、ご返事、ありがとうございます。
この話のみは、実話の小説です。
カクヨムコンについて、調べました。
長編部門と、短編部門があるようです。
「みかぼし」先生へ。
私は、単なる凡人です。
・夢野久作「ドグマ・マグラ」「瓶詰めの地獄」
・江戸川乱歩 全作品
を、読んでみて下さい。私が、最も尊敬している先生達です。
人生観変わります。ほんとですよ。
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
企画への参加誠にありがとうございます。
私も体が弱かったのですが、いじめはありましたね。特に上級生からは。
優先生の救いはこれ、救われた方法はこれ。
私は……半分自分で半分自分ではない、そんな救いでいじめはなくなりました。記憶はないのですが、左腕の四つの傷が。なぜか痛くなかったのですよ。
お礼は、言っても無視されそうです。
このような話を見れたこと嬉しく思います。
どうか、誰かを救える物語を紡いでくださいね。
作者からの返信
御返事ありがとうございました。
私は、俗に言う狂人のフリをして、何とか、上級生から逃れました。今でも、左手の甲に、うっすらとクロス(十字架)の傷跡残っています。でもその時は、ホント、暑くも痛くも無かったです。不思議な話ですよね。
でも、現在は、校内暴力と言うようりも、もっと陰湿なイジメ、無視、ネットでの誹謗中傷の時代です。果たして、この現代では、通用したかどうか?
疑問に思う、今日、この頃です。
ちなみに、上級生が卒業した高校三年生の時、今度は、また何とも言えない事み巻き込まれます。ただし、これは、暴力の話ではありません。近々、UPしたいです。
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
受けた者の傷は心にも、身体にも、ずっと一生残ります。目に見える傷が消えたとしても、ずっと。
辛い日々をそう簡単に「わかります」とは言えませんが、自分の命を守るために行ったこと、その気持ちは、私にもとても理解できます。
優せんせぇ。
今此処に生きていてくださって、この文章の世界で出会えて、言葉を下さって、心からありがとうございます。
作者からの返信
ワー、なのなの先生からの感想文だ。もの凄く、嬉しいです!!!
目茶苦茶可愛い、なのなの先生へ。
いつも、読んで頂き、ありがとうございます。
この小説は、高校2年時の話なのです。文章はともかく、実話です。
そろそろ、昔に戻っての、青春時代全般の話を書きたいですね。
変な小説ばかり、書いていないで(反省)。
残りの人生も、徐々に短くなって行きますので……。
第1話 八月の光る砂!!!への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、このお話が実話であると思うと正直あまり気分のいい話ではありませんでした。
ただそれを乗り越えこうして物語として昇華できているのは立花 優さんの強さなのだろうと感じました。
希望を持てるお話をありがとうございました。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
川平先生へ。
確かに、言われるとおりで、私は、その高校に行った瞬間、父親に直訴して、一浪して、別の高校(進学校)に行きたいと言いましたが、当時は、中学浪人は、存在せずに、結局、その希望は叶いませんでした。
高校には、校風がある。こんな些細な事に記が付きませんでした。
しかし、実話だけに、この悲劇と言うか事実は逃げれません。
ですが、最近のイジメは、もっと、残酷で、下手をすれば、この私も橋の上から、大きな川に、投げ落とされて、殺されていたかもです。
あの時代だからこそ通用した、「狂人のフリ」ですが、果たして現代では、通用するのか?はなはだ、疑問ですね。