応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話への応援コメント

    ケイコ、自分が所属する団体のトップに圧力を掛けてまでタイラ奪還、というより神太郎との決着をつけようとしているという、そしていきなりトリッキーな攻撃で神太郎と苦しめているわけで、正々堂々殴り合いがしたいとかそういう事では無く、自分のやり方で完全決着するという感じでしょうか。
    大ピンチの神太郎、脳汁まで吸われてこれ生きて帰れるのか><

  • 第9話への応援コメント

    敵対する帽子の悪魔たちが元凶では無く、別の悪魔が存在するという。
    興味深く面白いお話でした。
    神太郎のちょいワルな言動だけど、律儀に約束は守るところが朴訥かつ真面目で良い感じでした。

  • 第8話への応援コメント

    神太郎、とうとうタイラを追い詰めたけれど、帽子の悪魔であるトーマスがタイラをかばって敗北を受け入れるように促すという、思いの外非道さは感じられない存在というか、何か事情でもあるのかという、とりあえずこれで決着でしょうか。

  • 第7話への応援コメント

    重火器を生成する悪魔の能力vs隠れキリシタンの祈り、悪魔の能力があまりにも強大すぎて、これ突破出来るのかという感じなんですが、しかしちゃんと防げているわけで、黒翼の一族侮りがたしという、果たしてどちらが勝つのか。

  • 第6話への応援コメント

    やる事がだいたい裏目に出てしまう神太郎、月夜に嫌われ続けていたけれど、今回のタイラ先輩の件で、月夜もだいぶ状況が解るのではという、果たして助かるのか、そして神太郎と仲直りできるのか><

  • 第5話への応援コメント

    親に虐待を受けていたっぽいユナ、神太郎の鉄拳制裁を恐れず、言葉巧みに自分の有利な状況を維持するという、なかなか不気味というか大胆不敵な感じで、帽子の悪魔も良く似た感じというか、悪魔全般がこうなのかなと。
    そして帽子使いたちはこれ、国の中枢にも何らかの影響力がある感じでしょうか。
    ここまでの集団が相手だと、神太郎一人でどうにかなるのか。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    ユナはかなりしたたかで侮れないというか、単純な暴力で倒せない敵として描いた感じですね。

    簡単なバトル展開というより、こういう駆け引き的なところもこの作品で書いていきたいと思ってます!

    読んでいただきほんと嬉しいです!
    励みになります!

  • 第4話への応援コメント

    人間を獣に変える能力、オオカミや犬限定の能力かと思いきや、老人がまさかのアフリカゾウ!! そのサイズまで行けるとは、かなり無敵の能力なのかも。そして一緒に付き合ってくれた美奈子まで巻き込んでしまうという、これは大丈夫なのか><
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    まさか4話まで読んでもらってすごく嬉しいのと同時に返信ができておらず申し訳ないです汗

    自分で描いてて一番好きな作品なので感想頂けてすごく嬉しいです!

    頑張って続き描きます!

  • 第3話への応援コメント

    ナンパしてた狼男、憐れな結果に><
    そしてケイコとユナの二人が黒幕だったという、既に悪魔に包囲されている様な状況、神太郎はここから挽回できるのか。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    帽子の悪魔編まだ読んでわもらって嬉しいです!
    これは更新さないとやばいな…笑

    励みになります!

  • 第2話への応援コメント

    神太郎くん、都会に来るとだいぶワイルドな人物に思えるという、そして隠れキリシタンの村人たちがいうところの悪魔、人間に憑りつき惑わせる心霊的な感じかと思いきや、狼男となって襲い掛かって来るような、かなりアグレッシブな存在で、これは神太郎との間でバトルが勃発してしまう感じでしょうか。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!
    まさか1話だけではなく2話も…
    とても嬉しいです!

  • 第1話への応援コメント

    こういうシナリオ形式のお話はあまり読んだ事がなかったのですが、隠れキリシタンが隠れ住む村や村人たちも、そこで半年間仕事にかまけてしまう父親も、心配になって迎えに行ってしまう娘も、その行動や在り方にきっちりと筋が通っていて興味深く楽しめました!また続きも読みに来ます!

    作者からの返信

    お返事できてなくてすみません!
    読んでいただきありがとうございます!!!

    お褒めの言葉嬉しいです!
    宣伝も何もしてないのに読んでくれて面白いと言ってもらえて光栄です!

    これから続編をゆるく描いていこうと思いますので、お手隙のタイミングで読んでもらえると嬉しいです!