応援コメント

無月ゆえ団子にまるみ見つけたり」への応援コメント

  • お邪魔します。ここまで読ませていただきました。
    爽やかな秋風を感じる素敵な俳句ばかりですね♡

    作者からの返信

    こんにちは。
    爽やかな秋風。ありがとうございます。
    実際の気候は夏のような熱風ですが、気分だけでも涼しげな俳句にできたらと思います。
    企画終了日までは詠みたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

  • 昨日の十五夜はお団子作れなかったので、今日の満月は見れるかな〜と思いながら、夕方お団子を丸めたのです。
    お月さまに見立てて、まるく…まるく…と思っていた気持ちと重なったようで、なんだか嬉しくなっちゃいました(⁠^⁠^⁠)

    雲が少しかかっていましたが、今は満月、キレイに見えました。
    豆様の方のお空はどうでしょう。
    見れるといいですね!

    作者からの返信

    まん丸、まん丸。
    幸まる様はお月見団子を手作り!さすがでございます。
    先ほど、カーテンをめくってみましたが、やっぱり曇り空でした。
    それでも、今日は皆様の近況ノートや色々でお月さまを見ることができましたので、楽しく作句をしておりました。そしてできましたのがこちらの句でございます。
    朝刊に出ていた中秋の名月の写真は、とてもきれいでした。
    コメント、ほんとうにありがとうございます!

  • 「無月」は知りませんでした
    しかし団子とか、まるみとか、そこで十五夜の月が見えなくてと分かりますよね♪ 言葉を知らなくても
    それを導けるのが良いです♪

    「まるみ」がいろいろかかっていることも、ひらがなゆえに気付けます

    豆さんの昨日のお月見はスマホだけだったと返信でお聞きしましたが、それでも十五夜を楽しんじゃおうととても前向きな明るさを感じさせてもらえます♪

    作者からの返信

    こんばんは。
    無月、以前月の俳句を詠んだときにいい言葉だなあと思っておりました。今日、もしかしたらまだ月見団子に会えるかもと肉、玉子、野菜という必要なものを購入したあとにコンビニに寄りましたが見つからず、でした。
    帰宅後、和菓子屋さんなら十六夜の和菓子があったかも、と思い出したのですが、涼しい室内からは出たくないのでせめて俳句で月見団子を、と考えた俳句でございます。スマホのお月見が、俳句のよい題材になってくれましたね。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • うさぎさん達もついたお餅をお団子にして雲に隠れて食べてるんでしょうかね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらの俳句、最初は円を、としていたのですが、必ずしもきちんとした円にはならないからとまるみ、で円み、丸みとどちらにもできる表現にいたしました。
    うさぎさんがついたお餅で作るお団子も、きっと少しいびつなものもあることでしょうね。そこもまた、手作りの味という気がいたします。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • お月はん、隠れんぼしてはったんやね。
    みいつけた!

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、お月さま、お月見団子に紛れていらっしゃいました。
    もしかしたら、黄色いお団子だったかも知れませんね!
    コメント、ほんとうにありがとうございます!


  • 編集済

    素敵な、うた! 押韻!!

    ぼくは、窓を開けて見ました!! (`・ω・´)

    作者からの返信

    こんばんは。
    うた!押韻!
    嬉しいです。ありがとうございます。
    窓を開けてご覧になったのですね。
    昨日の俳句は中秋の名月を見てから投稿しようとして、三度外に出ましたが曇り空でした。
    作品フォロワー様の近況ノートなどで美しい名月を見ることができましたので、本日の俳句を楽しく詠ませて頂きました。
    コメント、誠にありがとうございます!