名月を残して今朝の団子汁への応援コメント
様々な月のたのしみ方があるのですね～。
私はてっきり里芋を煮込んだものかと思ったのですが、調べてみたらちがってた(;'∀')
料理の腕はごにょごにょですので。
翌日の満月の方が、お月様、綺麗でした。（地域限定かな？）
作者からの返信
こんばんは。
里芋。芋名月。風流です、素晴らしいです。郷土料理で里芋のお汁を十五夜に、という地域がございました。月見団子汁も白味噌仕立てで郷土料理の地域があってこちらもおいしそうでした。
作品フォロワー様でお月見団子を自作されている方もおられて、すごい！と、豆は俳句の中でだけは色々しておりますので……。
月の一、二でも俳句の中の人たちはお団子を作ったり色々していて偉いのですが、詠んだ本人は……。
のりのりの様のお住まいのほうは翌日のほうが美しかったのですね。十六夜も曇り空でした。
明日の企画終了日まではなにか詠みたいなあと思っておりますのでもし更新できましたらまたよろしくお願いいたします。モフモフたちも下書きはしております。
(こちらで失礼いたしますが、新作、応援してます！)
名月を残して今朝の団子汁への応援コメント
いいですね！
それもまた美味しそうです。
お月様からのお裾分けですね。
作者からの返信
こんばんは。
オカン🐷様に美味しそうと仰って頂けたら、お団子もきっと嬉しいことでしょう。
自分は、月見団子 汁で検索をしています。
給食で出されている生徒さんは嬉しいのではないかなと思いました。
コメント、誠にありがとうございます！
名月を残して今朝の団子汁への応援コメント
ほんのりとしたお団子の甘さが雑煮にしても美味しそうです。
作者からの返信
お月見団子を手作りしているご家庭は翌日もお団子を召し上がるかなと調べましたら、給食やメーカーさんのサイトなどでメニューが出ておりました。郷土料理で白味噌仕立てのものもございました。
どのメニューもとても美味しそうでした。
コメント誠にありがとうございます！
名月を残して今朝の団子汁への応援コメント
今はそんな給食メニューもあるんですね♪
それを知らずとも、「名月」「団子汁」から十分に昨夜の光景、朝の名残も感じられて良きですね❤
「名月を残して」がいいなと、個人的には♪ 月見団子といわず比喩で表現、いいなあ！
作者からの返信
こんばんは。
お月見汁、という名前でレシピを紹介されていた学校給食もあって、かわいらしいなあと思いました。
お月見団子、たくさん作りすぎてしまって翌日にも、で句を詠めないかと考えまして、もしかしたらほんとうにメニューとして挙げられているかもと確認しましてからの作句でございます。
比喩表現、ありがとうございます。
企画終了日が明日なのでもう少し詠めたらいいなと思っておりますが、一応中秋の名月の翌日も出せましたのでよかったかなと思っております。
コメント、誠にありがとうございます。
無月ゆえ団子にまるみ見つけたりへの応援コメント
お邪魔します。ここまで読ませていただきました。
爽やかな秋風を感じる素敵な俳句ばかりですね♡
作者からの返信
こんにちは。
爽やかな秋風。ありがとうございます。
実際の気候は夏のような熱風ですが、気分だけでも涼しげな俳句にできたらと思います。
企画終了日までは詠みたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
無月ゆえ団子にまるみ見つけたりへの応援コメント
昨日の十五夜はお団子作れなかったので、今日の満月は見れるかな〜と思いながら、夕方お団子を丸めたのです。
お月さまに見立てて、まるく…まるく…と思っていた気持ちと重なったようで、なんだか嬉しくなっちゃいました(^^)
雲が少しかかっていましたが、今は満月、キレイに見えました。
豆様の方のお空はどうでしょう。
見れるといいですね！
作者からの返信
まん丸、まん丸。
幸まる様はお月見団子を手作り！さすがでございます。
先ほど、カーテンをめくってみましたが、やっぱり曇り空でした。
それでも、今日は皆様の近況ノートや色々でお月さまを見ることができましたので、楽しく作句をしておりました。そしてできましたのがこちらの句でございます。
朝刊に出ていた中秋の名月の写真は、とてもきれいでした。
コメント、ほんとうにありがとうございます！
無月ゆえ団子にまるみ見つけたりへの応援コメント
「無月」は知りませんでした
しかし団子とか、まるみとか、そこで十五夜の月が見えなくてと分かりますよね♪ 言葉を知らなくても
それを導けるのが良いです♪
「まるみ」がいろいろかかっていることも、ひらがなゆえに気付けます
豆さんの昨日のお月見はスマホだけだったと返信でお聞きしましたが、それでも十五夜を楽しんじゃおうととても前向きな明るさを感じさせてもらえます♪
作者からの返信
こんばんは。
無月、以前月の俳句を詠んだときにいい言葉だなあと思っておりました。今日、もしかしたらまだ月見団子に会えるかもと肉、玉子、野菜という必要なものを購入したあとにコンビニに寄りましたが見つからず、でした。
帰宅後、和菓子屋さんなら十六夜の和菓子があったかも、と思い出したのですが、涼しい室内からは出たくないのでせめて俳句で月見団子を、と考えた俳句でございます。スマホのお月見が、俳句のよい題材になってくれましたね。
コメント、誠にありがとうございます！
無月ゆえ団子にまるみ見つけたりへの応援コメント
うさぎさん達もついたお餅をお団子にして雲に隠れて食べてるんでしょうかね。
作者からの返信
こんばんは。
こちらの俳句、最初は円を、としていたのですが、必ずしもきちんとした円にはならないからとまるみ、で円み、丸みとどちらにもできる表現にいたしました。
うさぎさんがついたお餅で作るお団子も、きっと少しいびつなものもあることでしょうね。そこもまた、手作りの味という気がいたします。
コメント、誠にありがとうございます！
無月ゆえ団子にまるみ見つけたりへの応援コメント
お月はん、隠れんぼしてはったんやね。
みいつけた！
作者からの返信
こんばんは。
はい、お月さま、お月見団子に紛れていらっしゃいました。
もしかしたら、黄色いお団子だったかも知れませんね！
コメント、ほんとうにありがとうございます！
編集済
無月ゆえ団子にまるみ見つけたりへの応援コメント
素敵な、うた！ 押韻！！
ぼくは、窓を開けて見ました！！ (｀・ω・´)
作者からの返信
こんばんは。
うた！押韻！
嬉しいです。ありがとうございます。
窓を開けてご覧になったのですね。
昨日の俳句は中秋の名月を見てから投稿しようとして、三度外に出ましたが曇り空でした。
作品フォロワー様の近況ノートなどで美しい名月を見ることができましたので、本日の俳句を楽しく詠ませて頂きました。
コメント、誠にありがとうございます！
十五夜をスマホにうつし懐にへの応援コメント
感動した景色や情景を写真に写すのですが、
写真で見るとガッカリ感が半端ないんですよね。
やっぱり、目で見て、心に焼きつけるのがよいのかなぁ。
作者からの返信
こんばんは。せっかくの中秋の名月当日なので、確認してから投稿と思いましたら曇り空、ネットで見てからの投稿となりました。
街灯の光とか、色々考えたのですが、やはりそのものがいちばんきれいに輝いているかなと思い、スマホで撮ったらあとは自分の目で、といたしましたが、きちんと撮れていないと歩き出せなくなってしまいますね。
撮れなくてもいいから、みたいなときにすごくよく撮れたりもいたしますよね。
目で見て、あとでまた写したものを見て、とできたら最高ですね。
コメント、ほんとうにありがとうございます！
十五夜をスマホにうつし懐にへの応援コメント
「中秋」とは言いながらも、まだ秋めく気配はなく、それどころかひたすらに暑い毎日ですけど…今日の月を沢山の人が見上げているのかと思うと、ちょっと感慨深いですね。
スマホで鮮やかに月を収められれば良いんですけど、いつも上手く撮れないんですよねー…この句で満足しておきます(泣)
作者からの返信
こんばんは。自分も曇り空で、ネットの名月を見てからの投稿となっております。
涼しい夜と、きれいにうつしたスマホの中の名月。
俳句の中にはどちらもございます。
実は、幸まる様に頂きました本句コメントへのご返信に、モフモフ三人組のお月見を少し書かせて頂いておりますので、よろしければご確認くださいませ。
十五夜をスマホにうつし懐にへの応援コメント
盃へ注いだ水に月を映し、それを飲んでお月様を食べたことにする。みたいな物語を昔読んだ気がしますが、現在では月を映すものといえばスマホですよね。
口には出来ませんが、懐にはしまえるのだなと。
作者からの返信
こんばんは。
昔の人の味わい方はなんとも風流ですよね。
口に月をうつす、ではなく、スマホでうつす。
そうして、月を懐に入れて、また帰り道を一緒に歩く。
そんな俳句になりました。
ながら歩きではないので、いつもよりも月を楽しめるのではないでしょうか。
コメント、誠にありがとうございます！
十五夜をスマホにうつし懐にへの応援コメント
本当に心に響くものは、直接、その雰囲気や空気も感じながら、ゆっくり見たいものですよね。
作者からの返信
こんばんは。
直接、ゆっくり。
はい、ほんとうにでございます。
モフモフ三人組は、もしかしたら異世界にお詳しい山の魔女様から教えて頂いて『まん丸ですねえ。たくさん素敵ですねえをしたら、お団子を食べましょうですねえ』『うむ。美しい月であることよ』『ほんとうに、素晴らしいですね』という感じで三人組の手作りお団子をお供えしてモフモフお月見をしていそうな気もいたします。
そして、俳句では秋らしい涼しさの中でのお月見をしております。現実も早くそうなってもらいたいものです。
コメント、誠にありがとうございます！
十五夜をスマホにうつし懐にへの応援コメント
わかります！
この目に焼き付けておきたいです。
作者からの返信
こんばんは。
わかります！をありがとうございます！
せっかくの中秋の名月の当日でしたので、月をきちんと眺める句にしたいなあと思いましたので、お言葉、とても嬉しいです。
コメント、誠にありがとうございます！
十五夜をスマホにうつし懐にへの応援コメント
私も、窓を開けて、先ほどお月様みて参りました🌕いつもお空に浮かんでいますが、神秘的ですね。美しい。
でもやっぱり、歩さまも仰っていますが、暑くて蒸し蒸ししていて。すぐに窓を閉めました😅
……もっと昔は、夜は過ごしやすくて、ゆっくりお月見していたのではと思いますね。
今の世では、この句のように、スマホにうつしてポケットに仕舞われる方も多かったのではない思いますねッ。
作者からの返信
こんばんは。
ヒニヨル様も、涼しいお部屋にでございましたか。
曇り空なので、ネットできれいな名月を確認してからの一句でございます。
昨年も月を詠みましたが、ここまで暑くはなかった気がします。
名月は美しいのに、暑さが邪魔をする。そんな中秋の名月当日になりましたね。
せめて、俳句では名月を静かに楽しめたらと思っております。
コメント、ほんとうにありがとうございます！
十五夜をスマホにうつし懐にへの応援コメント
こちら、京都南部、十五夜のお月さま、晴れていて見ることが出来ました♪
確かにスマホ越しではなく、じっくり見たくなる白き輝きです
しかし、散歩は……
こちら、この時間でもまだ30℃近いという
暑い
笑うしかない
早々にクーラーのある中に入ってしまいました💦
作者からの返信
こんばんは。
せっかくなので肉眼で見てから、と思いましたが曇り空。ネットで見てからの投稿でございます。
歩様はご覧になったのですね！
それにしましても、30℃とは。
優雅な名月との散歩は俳句の中で、ですね。
コメント誠にありがとうございます！
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
こんにちは！
ヒニヨルには小さい子の顔が浮かんでしまいました（妖精といる事が多いからでしょうか🧚笑）
黒目がちなまん丸お目目、可愛い姿が浮かびます😌✨
作者からの返信
こんにちは。
最初は猫さんにしようかと思った句なのですが、『猫』があるのに『月』の初句にするのは……と思いまして、イメージは人です。
ただ妖精さんお二人とお母さんお父さんもかわいらしくて素敵ですのでどうぞどうぞでございます。
コメント誠にありがとうございます！
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
お月さまの三スタート、おめでとう(*´◒`*)！！
作者からの返信
ありがとうございます！
一と二を見直したりもしてはいるのですが、もしかして、ひみつ様からご覧になりまして、｢これ、前に見たぞよ……｣があったら、教えて頂けると嬉しいです。自作との被りなので問題はないのかも知れませんが、できれば新句を詠みたいので。
もともと三は詠みたかったので自分としても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします！
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
クリクリ、キラキラした目♪
月にきく 君の瞳に なにうつる
もうすぐしたらお月見ですね。
特になにもしませんが、丸い団子くらいは食べたい。
と思ってしまいました(;'∀')
作者からの返信
おはようございます。
返歌、ありがとうございます。
繊細な雰囲気の句でございますね。かわいらしいです。
丸いおだんご、満月🌕。
白いのと黄色いのが混じった月見だんごをみかけたことがあります。白の上に黄色が一つだったような。
コメント誠にありがとうございます！
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます(_ _)
なんて可愛らしい♡
夜ですから瞳を見つめるふたりの距離も近いことでしょう。和服姿の大正ロマンとも相性が良さそうです。
作者からの返信
こんにちは。
大正ロマン。夜が今よりも涼しくて、二人で過ごす時間も長くなりそうですね。
今回も素敵なお題をありがとうございます。
モフモフと短歌との併走ですので十句を詠めるかは分からないのですが、またどうぞよろしくお願い申し上げます！
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
猫の眼かなとも思いましたがそうでもなさそうですね。
明るいところで開かれる猫の眼は可愛いです。
作者からの返信
こんにちは。
最初は猫の目も考えたのですが、それですと猫俳句のほうがいいかなとこちらを取りました。満月🌕と猫。とてもいい眺めですよね。
今回は人ですが、くりくりとした目のかわいらしい人を想像しております。
コメント、誠にありがとうございます！
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
キュンとしました！
オカン🐷様じゃないけれど・・そんなこと言ってみたい！
あと、歩お姉さまのお言葉に追加です。・・「月」も「見」と「目」に似てますよ💦
作者からの返信
おはようございます。
｢月｣｢見｣｢目｣。
ありがとうございます。
短歌と俳句と同時期に作ったり詠んだりしておりますので、文字数を間違えないように気を付けながら投稿しています。
キュンも、ありがとうございます！
オカン🐷様、歩様のコメントも素敵ですよね。
もちろん、永嶋良一様のコメントも素敵でございます。
ほんとうにありがとうございます！
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
こんにちは。
君は人のことだと思いますが、わたしは、つぶらな目をしているとかかれてあったので、犬か猫を君と表現しているのかな？と個人的に思いました。
犬か猫が満月をみて、月見団子にみえたのでしょうかね（笑）
作者からの返信
こんばんは。
最初は猫の目で詠もうかと思っていたのですが、猫の丸い目は暗いところでこそなのと久々の『月』俳句なので月と人にしたいなあとこちらにいたしました。
ですから、犬か猫というコメントを頂いて驚いております。
上限十句、どこまで詠むかは未定なのですがどうぞよろしくお願い申し上げます。
コメント誠にありがとうございます。
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
あくまで見た目の印象なんですけど
「目」「見」と同じような漢字がそろっていて、そこがまたおもしろいと思いました
作者からの返信
こんばんは。
揃い。ありがとうございます。
満月を活かしたくて丸い目にしたのですが、｢目｣と｢見｣。
響きだけではなく見た目にも着目頂けて嬉しいです。
いつもほんとうにありがとうございます！
編集済
満月を見つめる君の丸い目よへの応援コメント
そんなこと言われてみたい！
作者からの返信
こんばんは。
言われてみたい！
ありがとうございます！
赤の短歌ももう少し作れたらと思っておりますので『月』とともによろしくお願いいたします。
コメント誠にありがとうございます！
名月を残して今朝の団子汁への応援コメント
お団子続きで、じゅるる🤤となっちゃいました。
ヒニヨルの近所の和菓子屋さんには、お月見団子が売っていました。白い団子に、あんこがのせてあるものです。
……あまり意識した事が無かったのですが、お月見団子には色々と地域差がありそうですね👀
豆さまの俳句、やはりどこか豆さまらしさを感じますね。曇っていて、はっきりとお月様を見る事が出来なかったと書かれていたように思いますが。
俳句からは、しっかりお月見されたような雰囲気を感じました✨
作者からの返信
こんばんは。
お月見団子にあんこ。西のお月見団子でしょうか。
月見団子汁を調べていて東西でのお団子の違いを見た記憶があります。
自分のイメージでは、白いもちもちした丸いお団子です。黄色もありますね。
こちらはまったくの曇り空です。影も見えず、でした。
昨年はきちんと見ることができたのですが。俳句を詠むようになって、こうした季節の色々を感じることができている気がいたします。
明日もまたなにか詠むことができましたら、またよろしくお願いします。
(以下、頂いたコメントにお手紙を失礼いたします。
犀川様も少しずつご体調が戻っていらしたようでよかったなあと思っております。
次の企画はゆるゆると楽しむ企画、という感じで犀川様も楽しみにしておられますので、ヒニヨル様にもエッセイ自主企画へのご参加をご検討頂けましたら豆ははこもとても嬉しいです)
コメント、ほんとうにありがとうございます！