応援コメント

第4話 瀕死の妖精を助ける」への応援コメント

  • ドアマットヒロインというものがウケます。
    この場合は使えませんが、今まで残酷な扱いを受けていた主人公が優しく素敵な自分をほめてくれる人とパーティを組み始めることを読者は望んでいると思います。

    自分がそうしてもらいたいからです。
    つまり読者が「現実では考えら有れないけど自分もこうしてほしい」というものをWeb小説に求めています。

    なので徹底的に主人公=読者を甘やかしてしまうのが良いかと思います。

    「すごい!」
    「ありがとうございます!」

    主人公の仲間は、褒め役として存在するほうが、読者の欲求を満たせるかと。

    男性読者と女性読者は求めるものが違い

    男性は
    「何気なくやったことをほめられる」
    「実は実力があるのに。でもそれを認められるのがうれしい」

    女性読者は
    「何もしなくても周りの、とくにスパダリに傅かれる」

    ことを望んでいるとか。

    ここを意識して作りこんでいくとよいのかなぁ

    作者からの返信

    ドアマットヒロインがウケるんですね。欲しがり妹とセットで使われることが多々見かけます。
    次作で異世界恋愛を書く時には、その要素を入れられるように頑張ってみます!

  • 身長と同じサイズのパイを食べ切れる……妖精って凄い!

    作者からの返信

    おそらくリアには満腹中枢がないんでしょうね!(笑)