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  • きめごと、こだわり(後編)への応援コメント

    「顔立ちの整った美しい女性だ」というような表現――すみません、よく使います。
    でもターミネータのシュワちゃんを「逞しい」と表現するのも、確かに主観と言えば主観ですが、そもそも神視点の「神=作者」なので致し方ないのではと個人的には思います。いえ、あくまでも構図の話で神を気取ってるわけではないですよ(;^_^A

    「三点リーダーの話だって、別に絶対というわけじゃない」
     これはまさにその通りだと思います。一流の作家の中にも、これを守ってない人はいくらでもいます。普段は守っている人でも、状況に合わせて、たくさん繋げているのはいくらでも見かけます。

    《面白い》って、理屈ばかりじゃない――名言ですね。最後も上手く締められていると思います。さすがです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何というか、私は作家のことなんて何も理解できてないのに、好き勝手書いてて申し訳ないです。神様視点だとか客観的とか何とかは、未熟者のたわごとだと思って聞き捨てて下さい。
    上手く言えませんが、精進あるのみ!と、私はそう思い修行しております。

  • きめごと、こだわり(前編)への応援コメント

    「カクヨムに登録して、もとい物書きを始めて早三ヶ月」
     上記の文章だと、「カクヨムに登録して」早三ヶ月だと間違いだったので、「物書きを始めて」早三ヶ月と言い直したことになりますね。私も最初に読んだときは、そういう事だと思いました。
     つまり「カクヨムに登録して」=「物書きを始めて」ではないということになり、カクヨムに登録する以前から物書きを始めていたことになります。
     こういった言葉の覚え間違いは私自身いくらでも経験があり、あとから知って恥ずかしい思いを何度もしていますが、たぶんまだまだ覚え間違いが私の頭の中には残っていることでしょう。
     でも間違いは間違いなので、しっくりこなくても直すしかありません。
     世の中には「ぜんぜん」の使い方など、あまりに間違いが広まりすぎて、もうそれでいいやとなってしまった言葉も多々ありますが、物書きの端くれとしては感心できない風潮です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言葉の扱いって難しいですよね。
    普段の会話で「それおかしくね?」って言葉遣いをしてる方がいても、それを逐一指摘するのは憚られる部分もあったりします。
    相手が何が言いたいか、意味は何となく伝わってますからね。
    それに自分自身、言葉を発してから「あっ、今の日本語おかしいな」って気付くことも多々ありますけど、会話が続いてれば言い直すこともありませんし。
    間違いは修正すべきなのでしょうが、常には難しいですね><