応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 己の立場:2への応援コメント

    読み合い企画から来ました!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    有難うございます!

    そちらの作品も少しだけ拝見させて頂きました。結構癖のある、コミカルな感じで、3話だけ読もうと思ったら4話目も勢いで読みました。
    更新、頑張りましょう(`・ω・´)b
    誰かが心待ちにしているはず。そう思えば書きたくない日でも、少しでも良いから書けます。本当に100字とかの日もありますけど(^^;

    私もこれを書ききるつもりで頑張っていきます。

  • 第13話 ファールス領:3への応援コメント

    カストールいいキャラしてますよね〜
    曲者だけど、そこが面白い( ^ω^ )

    一級のダエモンがどんなやつなのか、気になるなぁ……(^^)
    少しずつ情報が明かされていってますねー。知れば知るほど、もっと知りたくなるけど笑


    あ、それとちょっと気になった部分があったんですが
    アルティーナの兄がダエモンに殺されたという情報について——最初にその話が出たところで、ただ兄とだけ言われていたので、自分はてっきり兵士の兄なのかと思って読んでました。なので、後からアルティーナの兄だと分かって「あ、そっちか」となりまして……
    いえ、よく読んだらそうだって分かると思うんですけど、ちょっと分かりにくいかもしれないので、「アルティーナの兄」ってしていた方がいいのかも、なんて
    はい、それだけです。長々とすみませんでした(^^;;

    作者からの返信

    ぎゃあ!仰る通り、あれでは見張りの兄が死んだことになってました。ご指摘ありがとうございます。直しておきました。

    1級はヤベぇやつらだとしか言えないかな。カストールの口癖が自分にも移りそうになるのは内緒で✋

    書いているうちに、なんか、生き生きとしてきましたよ。カストールが。主人公が霞むと困るのでもう少し大人しくしていて欲しいかも(^^;

  • 第7話 ダエモン達:2への応援コメント

    なるほど……!?

    つまり、召喚はある程度そうやって呼び出す対象を選定できるってことなのかな?
    でも、ここのメンツは期待外れみたいな扱いのようだし、だとすると、本命は一体なんだったんだろ……?

    作者からの返信

     ふふふ、何でしょうね、これの意味するところは?さすがに序盤もよい所なので、召喚のシステムを事細かに説明する訳にはいかないが、答えはちゃんとあります。
     結構その場の思い付きとかで書いている部分も多いのですが、流石に召還はそこそこ決めてから取りかかりました。
     そのうちにリョウも知ることになるでしょう。自分の状況に直で関わることなので知りたいと思うはず。たぶん(^^;


  • 編集済

    第5話 審問:2への応援コメント

    場面設定に謎が多く、先が気になる展開です!
    人扱いされない状況を受け入れるリョウの力強さを感じます。

    ところで気になったのですが、「馬鹿」の表記を統一した方がいいかもしれません。
    僕もよくやっちゃうので表記の統一性にはうるさいです(笑)
    表記は、ある種その作家の作風になると思います。

    でもまだ謎の多い世界観をしっかり描けていると思います。応援しています!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    「あれ?統一してるつもりなんだけどなぁ、どこだ?」と思ってCtrlFかけたら、確かに、審問2で一か所だけカタカナ表記でした。校正ツールには引っかからないから見落としやすいですよね(^^;
    気を付けたいと思います。

    そして、なんと、頂いたコメントはさらに私の抱えていた不安の一つをかき消してくれました。
    主人公って、強みが必要じゃないですか?主人公たる所以、的な?
    良く見るチート・無双系は下手したらタイトルの時点で「強みはこれです」って分かるようになっています。しかし、そんなぶっ壊れ要素を排除して書こうとすると、どうやって読者に「主人公はここが強いんだよ、凄いんだよ」って教えてあげるかが悩ましい。
    主人公以外のキャラに主人公を描写してもらうとかが楽なのですけど、そんな状況じゃないんですよね、私の設定だと。かと言って、強みを何一つ見せないまま話だけ進んでもつまらないだろうと思いますし、ちゃんと伝わるのか不安でした。
    そう。
    主人公の強さの一つは「異様にタフなメンタルと、光が裸足で逃げ出す切り替えの早さ」なのです、私の設定上。何故そうなったのかの理由もちゃんとあります。まだそこは書いていないのでアレですけど(^^;
    他にも強みはあります。それらも、可能な限り、直接言わずに読んだ人が汲み取れるお話を書きたいです。

    やはり読者は気が付きますね。良かった。

    謎が多いのは、まぁ、主人公が知らない事は読者も知らなくて良いんじゃないかな、と言うスタンスから来ています。少なくともこの物語に関しては。徹底的に主人公について回る語りでいこうと思っているのです。

    頑張って更新を続けますので、また是非いらして下さい。
    指摘なども随時受け付けております。


  • 編集済

    第3話 己の立場:2への応援コメント

    よくある異世界モノとは一線を画していそうな感じでいいですね(^^)
    主人公が正常性バイアス効きまくってる感じもリアリティあるし、ガズンやアマネウスというキャラクターも、喋り方とかがいかにもそれっぽいし、地の文とも調和してる感じで、すごく雰囲気あります( ^ω^ )
    すでに、これから先、主人公がどうなるのか、かなり気になるくらい面白いです(*^ω^*)

    ただ……自分は縦組みで読んでいたのでそんなに気になりませんでしたが、WEBで主流の横組みで読んだら、文字が詰まっててだいぶ読みにくそうだなぁ、って思ってしまいました(^^;;
    余計なお世話かも知れませんが、もう少し改行や空行を入れた方が読みやすくなるんじゃないかと思います(^^)
    ——あるいは、タグかなんかに「縦組み推奨」とかつけた方がいいかも……?

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます!

    人生初の小説にトライしているので、一番気にしているのは「続きが気になる話を書く」ことです。
    結構リアリティーに振っているので、自分でもちゃんと書き終えられるのか不安ですが、チマチマと頑張っていきます。

    スタイルのご指摘もありがとうございます。
    これは自分でもどうしたら良いのか分からないのですよ。自分が読む分にはこれくらいの肉厚を感じるのが丁度良いんです。横読みであっても。ただ、人はそうじゃないだろうとも思ってはいます。この辺りはまだ模索中で、コメントも頂いたのを期にちょっと実験を始めると思います。まずはタグからですけど(^^;

    また是非、読みに来てください。お待ちしています。

  • 第3話 己の立場:2への応援コメント

    面白いです!

    続きの連載頑張ってください!

    作者からの返信

    有難うございます!
    めっちゃ励みになります。

    流行っている異世界物をチラリと読む度に「うわぁ、自分とは全く違う、これが人にウケているのなら自分のは見向きもされないかも」なんて若干落ち込んではまた気を取り直すの繰り返し。

    一人でも面白いと思ってくれてるのは予想以上にテンションを上げてくれました。
    第4話が半分出来ていて今夜中に上げられるよう努力していますが、数日程ここからの構想を練るのに使うと思います。書く前から割と鮮明に描いていた部分を書き終えてしまうので(^^;
    おおよその道筋とエンディングだけは決まっているので、長い目で生暖かく見守って頂けると嬉しいです。