髪の毛ラプソディーへの応援コメント
仕事が忙しくなるとストレスとかも溜まりますからね。そんな中での恋人との時間も失って、切なくて悲しいですがそれでも、髪を切ったりと前向きな姿勢は親近感がわきました!
前向きな終わり方でよかった!
企画参加ありがとうございます!
ファンアートを贈りましたので近況ノートにて確認をお願いいたします!
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093073219580318
作者からの返信
この度は素敵な企画に参加させていただき誠にありがとうございます。
お読みいただいた上にコメントやアート作品、お土産が豪華すぎて感無量でございます。
早速喜び勇んでお邪魔させていただきます!
ありがとうございました♡
(ちょうど、あさぎ かな@電子書籍二作目発売中さまより賜った評価で☆ピッタリ100でございます。記念の100☆バッジもらってくださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)トリプルありがとうございました!
編集済
髪の毛ラプソディーへの応援コメント
すてきでした♪ ベリーショートがとても似合う首筋も背筋もスッと伸びた、しなやかな立ち姿を思い浮かべました( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
すでに拝読してうふふっ♪ と楽しませてもらったうたが、この小説になってたちあがるなんて、しかけにもわくわくしました。楽しませられかたも物語の印象も、こんなにかわって広がるなんて♡°✧ (*´ `*) ✧ °
作者からの返信
ゆうつむぎさま、こちらにまでお越しくださりかたじけない!!蒸し芋にバターをぬって、ミルクティーと共におもてなし( ´ ▽ ` )
てんとれ祭という創作企画を去年行ったんです(๑˃̵ᴗ˂̵)今年も初夏以降やりたいと目論んでます。
ゆうつむぎさまも何か閃いたらぜひふるって創作参加を♡
髪の毛ラプソディーへの応援コメント
私も仕事をバリバリしていた時に、白髪が生えました😭今よりチラホラあったかもしれません。
もともと毛も細いので、主人公の気持ちに共感してしまいました。(私もおハゲが出来ないか心配💦)
マイナスに考えてしまうと、余計に頭皮に悪そうですから。最後前向きに終わりを迎えて、少しホッといたしました☺️
作者からの返信
頭皮を労れる生活を送りたいもんですねえ_:(´ཀ`」 ∠):
お仕事の時の大変さと、妖精さんたちと共にする大変さは別次元別世界の大変さですもんね。
はい! 私の詩や短編のラスト、歩いていく走っていく率の多さよ(笑)
主人公の前向きさにホッとして共感を持ってくださってありがとうございました♪
編集済
髪の毛ラプソディーへの応援コメント
おー、結構真面目な話^p^
見て思ったのはやっぱ仲間っていいなーと そそ、別に彼ら彼女らは頭頂部を見て遊び始めた訳でもないですしねー
自分はそこまで髪の毛いぢらなかったし(数回パーマかけたり染めたりした程度)今も健在ですが、やっぱ同い年でも若い時から脱毛とかしてる奴も何人かいますたね
そもそも髪の毛がオシャレに連動し、抜けたり禿げたりが恥ずかしいとか言う風潮はどこから来たんでしょうかねー
自分の例のサンプル作品でも書きますたが150年ほど前まで少なくとも男性は頭頂部を剃る事がオシャレだった時代もある訳ですしおすし
脱線しかけますたが^p^ 麻美さんはこれからも自然体で行って欲しいですな
そしてまた彼氏も出来るといいですねー
※ちと誤字が目立ちますので自分等が目を瞑ってるうちに直しませう^p^
後自分はこの文がこの小説への初コメですよ^p^
作者からの返信
麻美さんの応援ありがとうございます(^^)
本当に美醜は時代やところ変われば、ですもんね。
うう_:(´ཀ`」 ∠):うっかりの国のクイーンでございます。時間制限かかってからとみにね、加速してて。コメント欄の修正も併せて、教えてくれてありがとうございます。
これ…袖の下。レモン風味のマドレーヌと紅茶(マリアージュフレールのブレンドティー、その名もエロス(お花の香り)どぞ)
髪の毛ラプソディーへの応援コメント
以前から蜂蜜ひみつ様の他の作品も気になっていまして、その中で今回はこちらを読みました。
髪の毛という身近な題材だからこそ、自分らしさというすごく大事なメッセージが刺さりました。主人公の中学時代の同級生たちが良い人だったのが個人的にホッとしています。主人公が自分らしさを受け入れただけではなく、紫の髪になっても、つっこみながら同級生たちがそれを受け入れているのが良いなと思いました。すごく幸せな気持ちになりました。
素敵な作品、ありがとうございます!
作者からの返信
蘇芳さま( ´ ▽ ` )とっても嬉しいです!ようこそお越しくださいました。
主人公はお年頃の独身女性ですもの、おしゃれも恋もしたいと思います。でも、無理したり我慢したり、自分が歪んだ上で手にしても。
長い目で見たら失ってしまうんだ、と気づいたようです。
ゆっくりゆっくり、自分らしく、でも、なりたい自分になれるように。駆け出していく主人公を微笑ましく見守ってくださりありがとうございました(*´◒`*)!!