採掘ギルドのおっさんすこここ
普通に考えれば金で投票権を買えるシステムは腐敗の元で、そのような法律が通った時点で国が超大企業の支配下となっているだろうから格差がひどいことになっていそう。おそらく国として末期状態になっているのは間違いないだろうけど。
編集済
やっと追いついた。
途中でネルサイド側の閑話でも出てたけど邪悪寄りの主人公みたいですね。
採掘が軌道に乗った時に一度引き篭もりを考えて退屈で飽きるとか言ってたし
今は国盗り物語的な発想でラドンを将来併呑する下準備の弱体化工作中かな?
退屈しのぎで国盗り物語の対象にされるとか、すごく傍迷惑なのですがw
最初の頃は、プラチナ王でも目指すのかな?と思ってた。
プラチナ取り尽くしてからのOPECみたいな市場操作しないのかな?
>一応あいつらは宙賊行為というか人攫いや麻薬密売をやっていたのに何でそんなに怖がるんだ。世間的にはあいつらの方が遥かに怖い存在なのに。
そりゃあね
編集済
ゲームと現実の区別がまだついいてないような状況なんでしょうね、この主人公の考えと動きを見てる限り。
行動は行き当たりばったり、目的はぼんやりとしたものしかなくて、それを叶える手段を考えてはいてもその後の現実までは見えていない。
一国一城の主を目指すのはありがちですが、奪った後の維持にどれだけ面倒とコストがあるかまではわからないタイプですね。
ナーロッパでもない、現代以上の文明が発達している未来世界で国家という巨大な人口を相手にするのは、一人の天才でも数億の人間には勝てないって現実を突きつけられて終わると思いますね。
......よく考えたら、ゲームでも人間関係考えるだけでうんざりするほど面倒だから、オフラインゲーでもなければ組織なんて大きくするもんじゃないですね。
適度に世情が荒れてくれないと成り上がる道が生えてこないだろっていう中世の国人ムーヴそのものだしまあ
独立勢力作るのが目的なんでしょう。だから自分が弱いうちは揺りかごとしてラドン連邦が必要だったし、戦争の勝利にも貢献したけど、僻地に拠点を得て以降は、自分達が攻めらないように二虎共食の計仕掛けてるんでしょ。ネルサイド協定が弱体化した今、ラドン連邦もちょっと弱体化してバランスして欲しいと。そのため政治的混乱の種を入れておこうと。
編集済
大きく成り過ぎて機能してないから東西南北中央辺りに割りたいのかな?
そうすれば各方面の戦線も安定するだろうし、自分達の戦線等の安全にも繋がるし。
相変わらず、ラドン連邦に噛み付く理由が未だ判らないから、周囲全てに噛み付く狂犬にしか見えなくて感情移入しにくい主人公だなぁ。
既に敷かれたルール守りつつその上で成功するのではなく、明確な目的の為に既存のルールを破壊するのでもなく、ただ肥え太る為に周囲を食い散らかすってわりと邪悪サイドの存在では?
ホント主人公は何がしたいだろうね?
ヒノマル帝国の初代皇帝になれば満足するのかな?
この主人公なんでラドン連邦崩壊させる方向で動いてるんだろう
他の勢力の方針や規模もよくわかってなくて近場に有機生命体絶対ぶっ殺す機械がいる状況で考える事なのか…?
革命起こすぜヒャッハー!ってタイプでも無さそうだが
金がある勢力が金で投票権を買うことで国家運営がなされてきたわけか…
事実上の複数の企業群による統治国家なんだろうけど、世界中がこの運営体制じゃないから国家運営に翳りが見えると他国から食い物にされ自分達の首を絞める事になるのが目に見えてる分、ある程度のモラルは担保されてそう…かなぁ?
議員数と人口の比率を考えると、納税額に比例した投票権はそれなりに合理的な気がする。
勿論 問題点は有るけれど、どうせ問題無い投票システムなんて存在しないし。
そもそも金で投票権が買えるこの政治形態がアウトだ〜
運営の形態が株主制度と似てる…?気がする。
次回話も楽しみにしてます!!
ちょっと残念そうなの笑う
よくこんなガバガバ政治形態のラドン連邦が今まで強国としてやれてたなあ
機械生命体への防壁とか元は雑魚の宙賊が隣国だったりで生かされてた感じなのかな
攻めるよりも攻められるのに弱いと…
調べられたら判明するし、バレル。危機管理が低すぎるので、一度壊滅の危機まで行ったほうがいいかもね。
少し前に融資で個人採掘してたやつが採掘製造と機械生命体や宙賊と戦う総合企業の社長になるとかわけわからんな
そりゃ自分達を餌としか見てない得体のしれない”何か”と
報復だろうと積極的に関わりたい根性ある奴なんて早々いないよw
恐怖の大王