応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 最後まで読んでおきながら、ゆっくり時間の取れる時に感想を書かせていただこう……と思っていたら、感想が遅くなってしまいました( ; >ㅿ人)
    話を追うごとに、僕は間違えてしまった――との言葉の回数が増えて、苦悩と辛さがとても伝わってきました。本人と過ごした過去の時間の大切さに気付き、代わりの居ない虚しさを実感するからこその苦悩……。どうなることかとドキドキしながら読み進めれば、最後にもしかしたらの 生まれ変わり? 違うかもしれないし、そうかもしれないけど、やっと手に入れた大切なウィリアムくんに無碍なことはしないんだろうなぁ。

    10年後くらいに、まだ眷属になっていないウィルくんに想われたり、迫られたりしてタジタジするイブニングの姿が見られると良いなぁ(*´艸`*)♡

    しみじみと、イブニングの想いが染み入る素敵なお話でした。

    作者からの返信

    感想頂けるだけで嬉しいです、ありがとうございます!

    なんと……!
    実は予定では、この時点で眷属にして、若干険悪になりつつ、何かしらのきっかけで徐々に親密になる、みたいなものを想定しておりましたが、それ、いいですね!
    ちょっとそれでネタが浮かびました!

    素敵な感想などなど、ありがとうございました!
    (*´ー`*)

  • 後日譚に期待してしまってもよろしいのでしょうか。
    素晴らしいラブストーリーでした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつになるか分かりませんが、ぼんやり、こうしたいなーみたいなのは考えております。

    色々とありがとうございました!

  • 黒本さま

    こんばんは乃木です。
    間違えたのに気づくのに四百年かかってしまったよ。に情緒を揺さぶられ、最後のちびウィルにガッツポーズでした!
    イブ様、どうかお幸せに(*^^*)

    作者からの返信

    こんばんわです乃木さま!

    時間差のあるカプを書きたいな、から始まりまして、それで書いていく中で、時間が大分経ってから気付くこともあるよね、それがイブの場合は不老不死の吸血鬼なこともあってかなり後になったんじゃないかな、と思うようになりました。

    気付いて、でもウィルはいなくて、ウィルを越える人とも出会えなさそうならいっそ……なんて。
    あれ、イブこれ、まずいぞとなり、ちびウィルくんを行かせるしかないぞと、慌てて彼を向かわせました。

    そのおかげでイブとちびウィルの後日談も書きたくなってきました。
    旦那様とアッシュの前日譚もやりたいし、わおっ! どうしよう! なこの頃です。
    (;A´▽`A

    最後までありがとうございました!
    (`・ω・´)ゞ

    編集済
  • ずっと小説の中に、書き手の中にウィルの影を探してる吸血鬼を思うと、切なかったです。

    最後に彼の面影を持つ少年に出会えて、救われたのかなと、思いました。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね、リトルウィルがいなかったら今頃……。やはり向かわせて良かったです。

    こちらこそ、読んで頂き、ありがとうございます!

  • セツナイなぁ。

    でも現れたウィルの生まれ変わり?な幼子とこれから新たな物語が始まるのかな^^
    そっと、見守りたいですね。

    読みやすくて面白かったです!

    作者からの返信

    ありがたき。
    ( >д<)

    何とか言ってよ、で終わらそうと思っていたんですけど、このままだと死ぬなあ、それだとなんかなあ、と思って、リトルウィル君を向かわせました。
    本人からしたら、そんな自覚全くないんですけど! だと思うんですけど、一応ウィリアム、の妹の子孫なので、なんだかんだ上手くやっていくんじゃないですかね。
    いつかその後のイブとウィルをちょっとやってみたいです。

    最後までありがとうございました。
    (`・ω・´)ゞ