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第3話」への応援コメント


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    物語の続きを書いて欲しい作家さんを見つけるけど、それぞれの作家さんの背景にあるものや小説に対する矜持があったりで必ずしもうまくいくわけではないのか。

    ウィルとイブの話でもあり、作家さんの人生の話でもあるわけですね、ってあってるかな。

    オムニバス形式っぽくて面白いです。

    追記:

    あー、ごめんなさい、ハンスさんが悪いみたいな書き方になってましたね、いい意味でのアクの強さっていう意味だったんですが言葉足らずでした。
    ハンスさんへのコメントの部分消しました。


    いやこれ、商業で出てるレベルの内容とお話しだと思うのですよ、話の展開的に凄く理にかなっていると思います。

    道が逸れたといういうより、本能的な部分がそうさせたのではと思います。

    ちょっと上手く言えないですが。

    作者からの返信

    予定では、出会う作家出会う作家皆続きを書いてくれるはずだったんですけど、前回の終わりでイブがローラの書いた部分だけを出版させた辺りで、いやこれは違うなと道が逸れていきましたね。

    最終的にはウィルとイブの話でありますが、瞬きの間に他の作家達と関われたのも、イブにとっては必要なことになった、のかなーという感じです。

    ありがとうございます!

    追記

    (;゚Д゚)
    ハンスけっこう酷い感じですし、そっか酷さ伝わってくれたかわーい! ぐらいの気持ちだったので、むしろこっちが言葉足らずだったかもです。

    色々ありがとうございます。
    (`・ω・´)ゞ

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