応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 黒本聖南様、おはようございます。豆ははこと申します。
    エッセイを拝読させて頂いておりまして、ご著作中でのご紹介からこちらに伺いました。
    ウィリアムさんとローラさん、あちらで意気投合しておられるのかなあと想像してしまいました。
    素敵なお話です。

    作者からの返信

    こんにちわです、豆様。
    エッセイだけでなく、こちらも読んで頂きありがとうございます!

    何となく、穏やかに質問攻めをしているローラの姿と、ちゃんと全てに答えてくれるウィリアムを思い浮かべました。

    ありがとうございます!

  • ローラはイブ様と出会えてよかったですね。早くに亡くなってしまったけど好きな小説を書くことに専念できた時間は幸せだったでしょう。

    ローラはイブ様のことは勿論好きだけど、ウィルとイブ、二人の事をこよなく愛してたんだろうなって思います。←腐女子目線w

    作者からの返信

    ですです。
    多分人生の前半は苦労尽くしだっただろうから、後半くらいは……!

    ローラ含め三人の人間とイブは関わることになりますが、ローラが一番ノリノリで、そして物語を愛し尊重してくれました。
    ウィリアムの物語に魅せられ、イブニングや彼の語るウィリアムとの友情に惹かれ、その結果生まれたウィルとイブを、愛さずにはいられなかった。
    関係の尊さに、指が勝手に動くこともあったでしょう(指が勝手にボディタッチとか書いてやしたてへ)。