応援コメント

第64話 昭和の時代の乗用車には当たり前装備だったけど令和の現在は見なくなったものシリーズ」への応援コメント


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    新潟の実家には⑨と⑪だけなかっただけですべて覚えています
    1990年代までキャブレターが一般的だったので、ボンネットを開けると円形のエアクリーナーがありました

    なお私の父親は、クランク棒でエンジンを始動させていた記憶があり、タイミングを間違うと、「ケッチン」をくらうと言ってます。ケッチンは知らないでしょうね

    作者からの返信

    それは凄い!

    お父さんは昭和原人スペシャルです。
    さすがに私もクランク棒でエンジンをかけるやり方は知らないし、したがって「ケッチン」も知りません。

    あっ!

    話は変わりますが、今年の夏、ウチの本家に行った際、新潟県内をフラフラ車で寄り道しながら走りました。

    十日町市から山あいを走って国道404号で小国町を通って行きましたよ。

    田んぼ景色の中に小国小学校を見ました。

    新しくできた「道の駅長岡花火館」にも行きました。

    プラネタリウムみたいなスクリーンに映し出された長岡の大花火に感動しました。

    やっぱり新潟は良いなぁ…!