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  • あとがきへの応援コメント

    今回もおいしい小説を楽しませていただきました。
    寒くなってきましたし、体調ご自愛ください。

    作者からの返信

     文字ではありますが、食事のシーンを書くのは、難しいですが、楽しいです。
     文字を使って歯ごたえ、香り、味を丁寧に書かれた作品を読むと、絵以上に美味しく感じたもので、それを私もそのようなシーンを書けて楽しかったです。
     本当、ここ最近急に寒くなってきましたね。
     でも昼間は暑かったりもする。
     寒暖の差が大きいと体調を崩しやすいので、気をつけなければと思います。
     ご心配頂き、ありがとうございます。
     柴田さんも、身体にはお気をつけ下さいませm(_ _)m

  • 料理が上手な家族がいると助かりますよ、ホント。
    世の中にはカップラーメンを作ったことのないまま大人になる人もいますから。

    でも、お姉ちゃん、ブラックタイガーぐらい覚えましょうよ、
    料理をまったくしない私でも知ってます(^^;

    企画にご参加いただきありがとうございます。

    作者からの返信

     食は生活に関わる大切なことですので、家に帰って来た時。誰かが作ってくれるというのは嬉しいですね。
     大学時代は、自分で作っていたので自炊の大変さが分かります。それに一人で食べるご飯は、おいしくなく、10kg痩せたのを覚えています。食事というものは、やはり誰かと一緒に食べるとおいしいです。
     雛子は料理の常識や食材知らずなもので(^^ゞ お米を洗っているのを見て台所洗剤を持ち出しています。
     でも、野菜の洗い方で実際に中性洗剤を使って農薬を洗い流すというやり方もあるので、どこかで聞きかじりながらも自分の中でミックスされているのでしょうね。
     今回の企画のお陰で、以前から書いてみたかった、お料理コメディが書くことができました。
     三題噺を企画して頂くだけでなく、ご感想まで頂き、嬉しいです。
     ありがとうございますm(_ _)m

  • あとがきへの応援コメント

    なかなか義理の姉なんてすぐには仲良くなれなさそうなのに、この二人は期せずして役割分担で距離が縮まっている。羨ましくもあり、ほほおましいなー。

    作者からの返信

     コメント嬉しいです。
     いつも伝奇な作品を書いていており、久方にラブコメ的な作品を書くに至りました。
     雛子は高校生とはいえ、精神年齢が低めななところがありますので、その点も良かったのかもですね。
     料理という共同作業をすることで、互いを知り仲良くなれた。
     血こそ繋がっていませんが、一緒に住むことで本当の家族になっていく。
     そんな感じになっていれば良かったです。
     ご感想、ありがとうございます。