応援コメント

僕が、お姉ちゃんを満足させてみせる!」への応援コメント

  • この度は自主企画へ参加してくださりありがとうございます!

    めっちゃお腹すきました……。
    お米が炊き上がって、炊飯器を開けるところがもう、つっやつやでふっくらのお米が目に浮かんで……。
    エビフライもサクサクプリッとした食感……。

    もう~!! こんなにお腹を空かせないで下さいよっ!!

    作者からの返信

     企画に参加させて頂き感謝しています。
     食レポの記事を読んだ時に、文字でこんなにも食べることの美味しさを伝えられるのだと知り、いつか料理小説を書いてみたいと思ったのが、こちらの作品になります。
     食べることを、ただ美味しいで終わらせるのではなく、見た目や口にした瞬間、咀嚼した時に感じる味を丁寧に書くことで、美味しさを伝えられる。
     まだまだ未熟者ですが、食べることの美味しさを伝えられたのでしたら、嬉しい限りです。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • 料理が上手な家族がいると助かりますよ、ホント。
    世の中にはカップラーメンを作ったことのないまま大人になる人もいますから。

    でも、お姉ちゃん、ブラックタイガーぐらい覚えましょうよ、
    料理をまったくしない私でも知ってます(^^;

    企画にご参加いただきありがとうございます。

    作者からの返信

     食は生活に関わる大切なことですので、家に帰って来た時。誰かが作ってくれるというのは嬉しいですね。
     大学時代は、自分で作っていたので自炊の大変さが分かります。それに一人で食べるご飯は、おいしくなく、10kg痩せたのを覚えています。食事というものは、やはり誰かと一緒に食べるとおいしいです。
     雛子は料理の常識や食材知らずなもので(^^ゞ お米を洗っているのを見て台所洗剤を持ち出しています。
     でも、野菜の洗い方で実際に中性洗剤を使って農薬を洗い流すというやり方もあるので、どこかで聞きかじりながらも自分の中でミックスされているのでしょうね。
     今回の企画のお陰で、以前から書いてみたかった、お料理コメディが書くことができました。
     三題噺を企画して頂くだけでなく、ご感想まで頂き、嬉しいです。
     ありがとうございますm(_ _)m