誤字脱字が少し目立ちますが、後半はそれも目立たなくなります。引っかかりが少なく読むことが出来ました。神という存在を信じること、そしてそれに対する現代社会の在り方を考えさせられる作品でした。
どこかの誰かの妄想の垂れ流し場所です。
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