第7話 年下君

年下の男性からメールも結構いただく。


しかし、年下ねぇ。

興味がわかない、、。


でも、そんな事ばっかりいってるから

ダメなんだと自分に言い聞かせて。


年下の男性とは二人くらい会ったのだけど、

結局は、

「したいんですけど。」


「いや、したくありません。」

で、走って逃げるだけ。


会って、その日にそれは、、。


なので、年下君(かなりの年下)とは

会うのはやめとくことにした。



これも、きっと、その年齢ならまだ男性としての欲求もあるのだろうと思うのだけれど、

こちらは、そういう欲求がある訳じゃないので。

長い時間の中での、まあ、お互いにオーケーならあるのかなぁ。


そこは自分でもわからない謎。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る