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2024年1月11日 23:46
こんばんは、御作を読みました。 お七さんの炎は――芭蕉さんの胸の中でカタチを変えても燃えているのですね。じんと来ました。面白かったです。
作者からの返信
おっしゃるとおりです。お七さんの灯した火は、こうして西鶴と芭蕉の、天才同士の火花の火種となっていった……という感じです^^;ありがとうございました。
2024年1月10日 21:07
『きみと息をしたくなる』のパートBですか。まあ、流行の俳句はまだ「お笑い」の時代ですから、真剣な思いを伝えるすべではなかったでしょうね。
おっしゃるとおり、パートBというか、アフターというか、そんな感じです。似ているけど、チョッピリちがう世界線といってもいいかもしれません。井原西鶴がお七の最期について、辞世の「歌」を残したという設定で書いているようです。そのあたりに、俳諧はまだ滑稽文芸の時代だったんだなぁと思いました。おっしゃるとおり、心情の吐露となると難しかったと思います^^;ありがとうございました。
2024年1月10日 20:21 編集済
ああ😭これは…またお七ちゃんが出てきてくれてうれしいですスピンオフみたいな作品なのでしょうかねねさんも気になりますがこちらも早く読みたいです((っ•ω•⊂))ウズウズ
お七ちゃんのお話のアフター、みたいなところです^^;あるいは、似ているけどちょっとちがった世界線というかそんなところです。こちらもお楽しみいただければ幸いです♪ありがとうございました。
2024年1月10日 12:37
え、よもや芭蕉とお七を結びつけるとは、これまた奇想天外な……。( ^^) _U~~芭蕉が俳諧を教えていたら、もしかしたらお七の運命も変わったかも知れませんね。
過去作品で、芭蕉とお七について、面識があったという設定で書いた話がありまして……^^;ちょっとその話のアフターというか、そんな感じで書いています。お七さん、俳諧を極めた時点の芭蕉と知り合って、俳諧を教わっていたとしたら、確かに変わったかもしれませんね。ありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
お七さんの炎は――芭蕉さんの胸の中でカタチを変えても燃えているのですね。じんと来ました。面白かったです。
作者からの返信
おっしゃるとおりです。
お七さんの灯した火は、こうして西鶴と芭蕉の、天才同士の火花の火種となっていった……という感じです^^;
ありがとうございました。