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2024年1月10日 21:19
こんばんは、御作を読みました。 今度は芭蕉さんが主人公なのですね>▽< あの大火を生き延びた彼のその後がすごく楽しみです。 面白かったです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。芭蕉さんを主人公にした小説って、あまり無いみたいなんで、自分でやってみようと思いまして^^;さて、あの大火のあと、甲府へ引っ込んだ芭蕉。それからどうなるのか、お楽しみいただければ幸いです。ありがとうございました。
2024年1月10日 21:01
芭蕉は甲府に居たこともあるんですね。そう言えば、徒歩圏の距離にある芭蕉庵にも行ったことがないです。
江戸もまだ不安定な時期でしたから、甲府に引っ込んだ時期もあったとのことです。この辺の経験が、のちの旅の人生に影響したと言われています。芭蕉庵……近くの名所ほどあまり行ったことがないの、よくわかります(笑)ありがとうございました。
2024年1月10日 07:13 編集済
当時のプロの俳諧に大旦那はつきもの。たとえ弟子筋であっても食わせてもらう身は気を遣いますよね。そのあたりの微妙な心理の駆け引きが面白いです。去ね去ねと人にいはれつ年の暮 路通
お星さま、ありがとうございます。パトロンというか、何というか^^;俳諧師として身を立てるとなると、それに打ち込むために、生計をどうするかという問題が付きまといます。いろいろとそういう意味で、本作は、芭蕉が苦労(?)する話だったりします。路通……芭蕉の弟子ですね。今の芭蕉の状況に、ぴったり嵌まる句です!ありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
今度は芭蕉さんが主人公なのですね>▽<
あの大火を生き延びた彼のその後がすごく楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
芭蕉さんを主人公にした小説って、あまり無いみたいなんで、自分でやってみようと思いまして^^;
さて、あの大火のあと、甲府へ引っ込んだ芭蕉。
それからどうなるのか、お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。