悪意あるざまぁは嫌いだけど、これぐらいなら好き
後悔してるけどさ
これって選択ミスったとしか思ってない自分よがりなやつなんだよね
そんなに素敵な人を傷つけてしまったって思いが一切ない。まだバカにしてる証拠だよ。
らんちきはともかく、何人も男をとっかえ引っ換えは良くある現実ですからね。
まひろんも幸せになる権利はあります。
真尋も手毬も類友だからタイトルにもある「男を見る目がない」のは一緒
ただ、真尋は“身から出た錆”を実感し、手毬は“人の振り見て我が振り直せ”を実感した——というだけの違い
母親の教育が上手く行ってれば真尋は今も優弥の傍にいただろうし、交際してたかもしれない
真尋の所業から何も感じられなかったら手毬も男で失敗し、場合によっては取り返しの付かない事態に陥ってたかもしれない
本当にちょっとした立ち位置の違いだけなんだと思うよ
編集済
間違いを繰り返さないって、それ以前に終わってるでしょう。
だって〈公衆便所〉なんだから。
只で出来るソープ嬢みたいなもんでしょ。
ひょっとしたら、何人か〈童貞〉がいたかもね。
そしたら、「あなたの童貞は私が貰ったのよね」なんて、自己満足もあったかも知れないけど???
誰にも知られない遠くの大学でもいって〈男〉を捕まえるしか無いんじゃないかな?
作者からの返信
真尋の着地点はどうすべきか今も悩んでおります
まあ不幸にはしない予定です
辛いねまひろん
いつか思い出となる日が来るよまひろん
てまりんがヒロインムーブかましてるけど
それよりも千尋さんが会社の同僚にNTRされてないか心配
作者からの返信
千尋のその件は割とまじめに考えましたw
番外編でもそこで触れようかと思ってます
編集済
真尋が処女や幼馴染の交遊も捨てて残ったのが、『奉公の魔女』という不名誉な二つ名だけだもんな。守ってくれる幼馴染と疎遠となり、その幼馴染は友達と仲良くなって、過去自分がいた立ち位置に居座ってしまう。しかも本人はナチュラルに真尋の行動全否定の滅多刺しにされたのがな。正論なのが質が悪い。
手毬は何も捨ててないのに、得ているのがそれなりに有ったのに自分は何もかも無くなったらそれは惨めでしょうよ。
手毬は前向きに楽しそうに努力して生きている姿は真尋にとって太陽に焼かれる気分なんでしょうね。手毬は優弥の事追いかけそうだが、真尋はどうなるのやら、一応1年間必死に勉強すれば優弥と同じ大学に追いかけられる可能性はあるが、そこは真尋の本気度が試されますね。
作者からの返信
手毬は前向きですが、まあ真尋も真尋なりに頑張ったんだとは思います。
ただやけになるととんでもないことをしでかしそうな……これが地雷ってやつですかね
橋爪とサッカー部とで繰り広げた出来事が酷すぎてとても同情する気にならない。本当に反省して次に活かせるといいんだけどね。
主人公にはもう関わらないでほしいね。
作者からの返信
真尋は、かかわってもおそらくそれが愛情を向けられることにならない残酷な立ち位置になるかもしれません
問題は母親をどうするかですね……
編集済
もう橋爪の後に男と二人も付き合っていたとか、懲り無い奴でしたな。
でかい魚を自分から捨てた阿保として諦観しながら、生きていけばいい。
優弥もキッパリと断ち切ってるみたいでイイ佳世ですね。モブ子Aが纏わりついてますが。
手毬は、ツッコミ役から果たして昇格できるか。身近に大失敗した見本があるのは助かりますね。
作者からの返信
問題は、真尋があと何回間違いを繰り返すのか、でしょうか
それを救うのは優弥であり手毬であってほしいとは思っています
編集済
しっかり勉強進学組と、そうでない組は、今後の人生、疎遠になるばかり。
手毬は、彼女にとって、過ちを犯さなかった、なりたかった自分のような。
彼女、逃避するばかりで、自分の問題に向き合っていない。また悪い男に食い物にされる未来が。元サッカー部の面々、誰かは動画持ってて、それの流出や、それをネタにした脅迫に悩まされそう。
作者からの返信
ファッカー部員、たぶんどこかで出てきますw
手毬はわりといい女になりそうな予感しかしません
もう手毬ちゃんでいいのでは…
悪口言ったこともちゃんと謝ったから性格的にも許容の範疇だと思うし、真尋の件以降は、なんだかんだお互いに罵倒し合える位には親しき仲になったと言える。
大学も優弥と同じところ行くのかな?
でも優弥君いい奴だけど多分クソボケだから、「好きな人できたんだけど相談に乗ってくれ」とか言い出しそう(名推理)
作者からの返信
後半鋭い!w
まあ手毬に先輩呼びをさせたいだけの人生でした、というわけでヒロイン枠筆頭にw
手毬の脳破壊案件:あと二回
作者からの返信
手毬自体は対してダメージ食らってないのかもしれません
問題は幼なじみのほうかも
「真尋が後悔するのは素晴らしいと思いますし、主人公との関係が回復しないのも良い展開だと思います。」