コメントありがとうございます！

惚れたほうが負けを体現する魔術師さん。口にした「勝負」でなければ問題なし、なんて思っていそうです。

規格外精霊が不穏な気配を持ってまいりました。ふたりの関係性にピリ辛スパイスです。
魔女さんとはなにやら昔からの因縁があるようですが、わりといつもギリギリのところを回避しているので、今回内心ではちょっぴり焦っているかもしれません。
その焦りが何故なのか、気づけば良いのですけれども！

いつも本当にありがとうございます！
現時点で構想のあるものだけでも本編の長さをゆうに超えてしまいそうなので 、またお時間のあるときにお楽しみいただけたら嬉しいです。