応援コメント

第38話 白衣の勇者、さらに思いつく」への応援コメント

  • ここまで一気に読みましたが世界観の設定を下調べしたりしていて好感が持てました。

    スライムまわりの話は生きてるスライムを使っているから不確定要素が高くなってるのかなーと。
    この話で討伐したスライムを瓶詰めにしている描写を仄めかしていたので、異世界では常備品にしている等の描写を先にすると道理が通りやすいと思います。正直自分は生体のスライムを使うのに抵抗が強いです。

    スライムはエロスにも使い勝手がいいので使いたいと、作者様は思っていると察しますので頑張って下さい。応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • すうじつまえ何見た?

  • スライムによって反応が異なるなら
    複数の種類のスライムで毒性確認する必要があるのでは?

    例えば、ハチや蜘蛛などは人間にとって毒でも
    耐性があって捕食してるケースがあります

    然るにスライムによって反応が違うとしたら
    そのスライムだけは毒と判断してないってケースがありえます

    特にスライムの生息地の植物は
    スライムにとってはセーフな可能性が高まります
    それぞれの環境に適応するならそういうことがありえる
    (そもそも自然界の法則が通用するかは不明ですが)

  • とりあえず、優月さんにスライムローションかけて、マッサージ体験を(*'ω'*)

    人が食べれる食用キノコ系も毒性あるし、玉ねぎやらニラやらも…一次テスト位の毒性判断の基準が良いのかな。

    ジャガイモとかも丸ごとだと弾かれそうよね( ̄▽ ̄;)

  • スライムの体液を使った判別方法は微妙かなと思いました。
    アジキさんは自身の経験や勘、毒味等を行った上で判別し食べられる物のみ紹介してきたという実績があります。
    ただ、今回のスライムの体液を使った判別方法は異世界での実績はあっても、地球では全く実績が無いです。それこそ「このキノコは虫や野生動物が食べてるから食べられそうだ」くらいのレベルです。
    しかもニンニクにすら反応してしまうのであれば、毒物の判別効果に疑問しか持てないです。
    その程度の物をいきなり記事で出すのは現実的ではないかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、主人公はうまくいく前提で話していましたが、地球(というか、ダンジョン)での実績がないことを考慮していませんでしたね。
    ただ、その場合は、異世界と地球との違いを認識するためにも、なおさら記事にして、他の人にも検証してもらう方が良いような気はします。少なくとも、一部のエリアではうまくいくことが確認できていますし。
    というか、そもそも主人公が、『ダンジョンの環境≒異世界の環境』と認識するような描写があると良かったですね。どこかに追加したいと思います。


    >ニンニクにすら反応してしまうのであれば、毒物の判別効果に疑問しか持てないです。

    こちらは、ニンニクにすら反応するなら、多くの食材に反応してしまうから、毒物の判別効果に疑問ということですかね。

    ニンニクを例にしたのは、人間は平気だけど、他の動物にとっては毒(ニンニクの場合は犬)であることをわかりやすく表現したかったから使ったんでした。

    ただ、世の中の食材は何かしらの動物の毒なんだとしたら、確かに毒物の判別としてニンニク、というか地球由来の食材を使うのは良くないですね。

    なので、ニンニクではなく、ダンジョン由来の食材を使って、「人間は平気だけど~」というのを表現したいと思います。

    編集済
  • やっぱり回数が減るのはアイテム化というワンクッションで再構築に魔力が使われちゃうのもあるのかなー

  • 今後の展開にワクワクするなぁ


  • 編集済

    オッサンではあるが、どう言う展開になるか見たい。(笑)

  • 優月ちゃんは果たして腐女子なのでしょうか?そして英雄がスライムの体液を突っつく優月ちゃんを見て閃いたこととは一体……?

  • 更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    スライムの体液でローションマッサージ?(;´∀`)自分は見たくないけど腐女子の方は見たいのかな………