フェミニストとか存在自体が害悪でしかない
フェミニストだけ隔離した特区を作って、一生男と関わらずに死んでほしい
女性専用車両の都市版
生まれつき足の不自由な先輩がいたので私は壁を感じたことがないのですが、障碍者に対しての偏見は解消されてないとこ偶に見かけちゃいますよね。
ADHDは暴れるという暴力行為が時々出てしまうので忌避したいとお考えの方もいるのは分かります。誰だって意味なく殴られたくはないもの。でも、彼等の中ではいつもなにかに怯え、不安に押しつぶされそうになって臨界点突破した挙句の行動かもしれない。ので、社会不適合者の烙印を押すのだけはやめてあげてほしい。仲良くなったら、「うあ、この人PCに関する知識は俺以上だ」とか特技もってたりしますよ?話すことも文字書くことも、スポーツすることもできる人がただ単に時間がかかるだけで無能扱いするのならさ「最初は誰だって初心者さ、できるようになるのにかかる時間は人それぞれ」と言える人に自分がなればいいだけなのでは?と年取ったおじさんは思うのだがね(笑)
まぁ、ただ、この先生はいかん。客観的事実の羅列、第三者への影響、教師としての資質の欠如等々教育的指導というなの論破が必要ですなw(人を貶めて自分の地位を確保するなんざつまらんプライドだけしかない小者のやることだがなw)
面白い展開ですが、ヒロインがADHDというのは大丈夫?ってのはあります。これ書籍化難しいですよね・・・
きしょいよなぁ、そうゆう先生(´・ω・`)
この先生はダメです。
自分が小学生の時に新任の先生が来たんですけど、完全にこのタイプの人間でした。
赴任したばかりの頃、テストの答案返却でバツになってる理由を聞きに行きました。先生の言った理由に納得が行かず少し食い下がったら、「納得行かないなら生徒一人一人に聞いて周りなよ。」と言われ、クラスの生徒一人一人にこれは丸ですか?と聞いて回されました。
みんな返却も終えて席に着いて静まり返ってる中、自分の声だけがクラスに響き、周りからの突き刺さる視線、自分の惨めさ、先生に対する反抗できない悔しさ、後悔、色々な感情が混ざりあって後半はもう声も震えて泣きそうになりましたが、小学生ながらにここで泣いたら負けだと思って必死に涙を堪えてました。
その先生は気づいたら居なくなっていました。元々生徒に比較的嫌われていた先生だったので、他にもなにか問題を起こして飛ばされたのかもしれません。
クラスメイト前で晒し者にするのは本当にダメです。その子の自尊心、他人からの視線、全てをマイナスの方向に持って行ってハブりや無視に繋がります。
中原くん頑張って!